五反田スタッフのしまです。
遂に自分もお父さんに!
最近、嫁の体調が良くない日が続いていたので検査に行ったところ、子供が11月に産れるとの事。
業界全体が健全化されてきてはいますが、それでも子供を育てていくには不安が多い業界です。しかし、グレイスはグループとしても大きく、安定している数少ない会社です。改めて安心できると感じました。
嫁はというと、つわりがひどい時期で体調は良くありませんが、子供が産まれるのを楽しみにしているようです。家で一人でいる時間が長いですが、猫がいてくれるので寂しさはなさそう。
不思議な縁で、以前にお店で活躍してくれていた女性からも連絡があり、その女性も今年子供が産まれると、おめでたい報告を受けました。とても独特な感性を持った女性で、大きくなったお腹に「赤子」と大きな字を書いた写真を送ってきてくれました。
今はマタニティペイントといったものがあるそうで、妊婦のお腹に絵を書いてそれを記念に撮影する事があるそうです。
さらに近所でお世話になっている、動物病院の院長先生が女性で、妊娠したためお休みをしますとのお手紙も。自分の周りでおめでたい事が続いています。
嫁に代わって家事もやってます
現在は妊娠していて家事等があまり出来ないため、自分が嫁の代わりに家の掃除と猫のトイレ掃除、買い物などをちょくちょくしていますが、なかなか大変です。
中でも大変なのが食事。嫁の食べられないものが増えてきて、最初は食べられるものを探す感じでした。まず卵は見るのもダメで、次にご飯が食べられなくなってしまいました。
意外に食べて平気なのが、胃にもたれそうで食べられないだろうな思っていた肉類です。魚類はダメ。なぜかカルピスソーダが大好物に。
自分と性格が正反対な嫁は、とても心配症。それでも気分が悪い中、子供のために頑張って食べてくれています。おかげでお腹の中で順調に子供が育ってます。しかも平均より大きく育ってくれているとか。
産まれてくる子が女の子だったら?
沖縄で“はしか”が流行って、都内でも感染する可能性があるため、早めに“はしか”の予防接種を受けるように言われています。。。
この先、少しは安定してくれると思いますが、嫁は元々身体があまり強くないため、衛生管理や病気に関しては人一倍神経質。たばこを吸ったあとの45分間は呼気に有害物質が含まれるとの事で、たばこを吸ったら45分くらい、家に帰れません。
と、何だかんだと大変そうな事を書いてしまいましたが、特に苦になっているわけではないです。ただこれから産まれる自分の子供が女の子だった場合、職業柄、お店で働く女性や面接にきた女性と、名前がかぶる可能性があります。かぶらないように名前を考えなければならないのが難点です。