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【R6S日記②】常に連携を意識して勝率を上げる点はビジネスと同じです

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皆さんおはこんばんにちは!!!人造人間19号です!!!
今回のブログは前回掲載致しました、「レインボーシックスシージ」のVOL.2で行きたいと思います!あれから・・・毎日のようにプレイしている人造人間19号ですが、、、なかなか上手くいきません!!!!!!日々練習あるのみ~~!
とういうことで、今回は前回からの続きで、攻撃と防衛のポイントをご紹介!

レインボーシックスシージ攻撃と防衛

■まずは・・・

前回、[どういうゲーム]かをご説明しましたが、今回はさらに突っ込んだご紹介となります!

「レインボーシックスシージ」は、いわゆる銃撃アクションの中に作戦や戦術が多く盛り込まれているゲームです。つまり、ただの銃撃アクションやただのFPSゲームではないということをお伝えしたい!!

■各攻撃と防衛の役割を簡単に説明すると

攻撃&防衛では主に各チーム2種類の役割に別れています。

  • アタッカー
  • サポーター

◆攻撃側のアタッカー

  • 主に敵をキルし防御の硬い部分の前線を押し上げる役割
    ※補強された壁を破壊していき、侵入口を増やしたり・・・

◆攻撃側のサポーター

  • 主に味方のアタッカーをサポートしていく役割
    ※防衛側の監視カメラを破壊/索敵を妨害する電子機器の破壊

◇防衛側のアタッカー

  • 主に「遊撃」と呼ばれる攻撃陣営が建物内等に入ることを狭める役割。または侵入してきた敵を率先してキルしていく

◇防衛側のサポーター

  • 主に拠点に籠り拠点周辺の守りを固めたり、固有の能力を使用し、攻撃以外で敵に圧を掛ける等を行う。または罠を仕掛けることで侵入の阻害を行う

簡単にまとめるとこんな感じです。それでも意外と細かくなりますね(笑)

■今回は攻撃側の攻め方から簡単に説明

◆攻撃側・・・

設定された目的地に向かって歩みを進めるわけですが、建物の窓・入口には全てと言っていいほど、木製のバリケードが貼ってあります。

そのバリケードは、撃てば割れる、殴れば割れる、固有の能力を用いて破壊する等が可能ですが、重要なのは壊す際の音になります。

例えば敵の建物内の拠点近くで、侵入を試みようものなら、バリケードが割れた音で”そこに敵がいる”と感知される比重が増してしまいます。

そうならないためにも、まずは・・・

  • 拠点から一番遠いところを探す(拠点が1階なら2階や3階から侵入する)

が主となるのはお分かりでしょうか??

ただ、それを予想して防衛側のアタッカーが、あらかじめ侵入経路に回り込んでいることがほとんどとなるので、まずはそこを突破しなければなりません。

戦術にはかなりの数がありますが、基本は『遠回りして侵入する』がほとんどではないでしょうか。

攻撃側には「ドローン」と呼ばれる操作できる小型カメラがあり、ゲーム内のタブレットを用いて索敵して侵入します。※索敵・・・敵を探す

敵のサポーターにはその「ドローン」の操作を妨害するキャラもいたり、カメラには映らないキャラもいたり・・・なので索敵して侵入しようと思っても、その情報が全てではなかったりもします。

要約すると、

  1. 索敵
  2. 侵入
  3. 拠点にある爆弾を解除するために「デュフューザー」と呼ばれる機器の設置
    ※機器が時間内に解除されなければ勝利
    ※または防衛側を全滅させることで勝利

となります。

■何よりも連携が大事

次回は、防衛側が何をするか等を記事にしていきたいな~、とは思ってます。

何をするにも連携が肝となるゲームです。もちろん一人が本当に上手ければ、その一人が勝利へ導くことも少なくはないですが、それでも重要なのは連携となり、それが出来なければ勝てる確率は減ってしまいます。

いろいろ仕事と通じてる部分もありますが、本当に面白いです!このゲームもこの仕事も!

ぜひ「レインボーシックスシージ」を知っている方はもちろん、連携を取って達成感を味わいたい方も。。。興味があればご応募下さい(ー_ー)!!

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