皆さんこんにちは。錦糸町の安倍です。
最近小耳に挟んだ離婚に関する法案です。「保護者と親権者を別にできる?」「面会させないが許されない?」法律ができるとか、できないとか・・・そんなことを考えていたので、そんなことを記事にして参ります。
そもそも離婚事由とは・・・
実体験ですが、あってないようなものだと感じました。よく「性格の不一致」という言葉を耳にしますが実はコレだけでは成立しないのです。個別具体的な事実の証明があって、初めて成立するものでありますが、正直微妙なのです。
特に裁判離婚の場合は、世界で一番無駄な時間だった記憶しかないです。離婚方法なんてわざわざ裁判を選ばなくても、協議離婚でいいじゃないか。クソ面倒くさい。と思いながら裁判所に向かったものです。
ちなみに自分の場合は法律用語の理解解釈に手こずり、弁護士、調停員が何を言っているのかさっぱりわからず、公正証書?も捨てたので、理由や決定事項が未だにわかりませんが、肝心なのはその結果をどう繋げるかです。
離婚方法や事由、親権獲得とかどうでもいいから、さっさと終わらせて週末子供と遊ぼう、なんて思っていると痛い目を見るわけです。先の法案もそうですが、きっと親権者が面会させないことが多かったんでしょうね。
人のことに興味はありませんでしたが、この一件から考え方も変わってしまいました。プラスに捉えて分野における英知を授かったと思うようにしています。将来どうしたいのか、どうなりたいのか、結果にこだわって次の話題につなげます。
将来なりたい仕事ランキング
今、安定よりも博打的で一攫千金的な夢を追うような職業が流行っているのを、皆様ご存知でしょうか?圧倒的な人気で「YouTuber」がランクインしております。
“好きなことで、生きていく”というのに魅力を感じるそうです。数年前に“女子高校生のなりたい職業ランキング”で「キャバクラ嬢」が1位になったときも世間を驚かせたそうです。
ちなみに理由は・・・下記だったそうです。
- 職場でもメイクやファッションを楽しめる
- 働きながら女子力を高められる
- 稼げる
- 学歴不問
風俗店員はどうなのでしょうか?
“男子高校生のなりたい職業ランキング”の5位に注目してみて下さい!
1位 | プログラマー |
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2位 | ものづくりエンジニア |
3位 | ゲームクリエイター |
4位 | 公務員 |
5位 | 学者・研究者 |
6位 | 運転手・パイロット |
7位 | 教師・教員 |
8位 | 会社員 |
9位 | プロスポーツ選手 |
10位 | YouTuber |
ソニー生命保険株式会社から発表された職業ランキングより
我々風俗店員は、女性に関する学者、研究者とも言えるのではないでしょうか?
私は21、2歳まで風俗店員という仕事を知らず、ヤクザのしのぎだと思っていましたが、バイト先の工場で仲間から風俗店員の話を聞き、堅気の仕事なんだと知りました。
それが今では、男子高校生から支持を得る仕事にまで格上げされています(かなりこじつけではありますが・・・)。人に言えない仕事だと耳にしましたが、今ではご覧の通りです。
求職者の皆様は自信を持って下さい。ご応募お待ちしております!