こんにちは!!こんばんは!!大福です♪♪
なんか、日本の天気がおかしい気がします。皆さんの地域は大丈夫でしょうか?災害なども多いようで心配です。。。
それでは、前回に続いて『幽遊白書』のお話をしていきたいと思います♪
それぞれの思惑が交差する
仙水編で戦いの途中、幽助は「雷禅」に操られながら、圧倒的な力で仙水を撃破しました。その戦いの結果は魔界にも伝わってました。
一方、魔界では大きな力を持った3匹の妖怪が、三すくみの状態で500年もの間、勢力争いをしていました。幽助の父である「雷禅」、そして「軀」と「黄泉」・・・この3者による冷戦が続いてました。
そんな中、仙水との戦いを知ったそれぞれの陣営は、仙水との戦いの関わった3人をスカウトします。「雷禅」の使いが幽助に、「軀」の使いは飛影に、そして「黄泉」の使いが蔵馬に接触します。
3人はスカウトしてきた妖怪の元へ向かうことを決意します。
3人それぞれが力を付けていく中、「雷禅」の寿命が尽きてしまいます。雷禅の遺志を継いだ浦飯幽助は黄泉の元へ。国など関係なく、皆が一個人に戻り「ただのケンカ」をしようと提案します。
「躯」も「雷禅」が死んだことを知って、「黄泉」の元へ向かっている途中だったため、「黄泉」は2人を同時に相手にすることを避け、その場は幽助の提案を受け入れました。
しかし、抽選場所は「黄泉」の治める国です。参加する妖怪も「浦飯幽助」側5名、「軀」側79名、「黄泉」側23名と、国力に応じた戦力で、国VS国の争いとなる様相を呈してました。
トーナメントの行方
幽助はこの状況に不満を抱いていました。そんな中、墓参りに来た「雷禅」の旧友達が浦飯幽助の元へ赴き、トーナメント参加への意思表明をします。さらにその力を解放すると、なんとその一人ひとりが「黄泉」「躯」と互角以上の力を有してました。
「黄泉」「躯」ともに国を解散して、1人の選手として出場することを宣言します。
そして、当初の企画どおり「ただのケンカ」として、トーナメントは無事開催されることになりました。激戦が繰り広げられ、結果として「雷禅」の旧友である「煙鬼」が優勝となりました。
その後、仙水が空けた人間界と魔界を繋ぐトンネルは、霊界によって一時的に閉鎖されますが、幽助たちの意向でやがて開放され、妖怪が人間界を行き来きできるようになりました。
長くなってしまいましたが、『幽遊白書』のストーリーはこんな感じです!!
めちゃめちゃアツい戦いがありました。
お待ちかねのガチャ結果報告
そんな、『幽遊白書』と『パズドラ』が今回コラボを果たしました。
今回ガチャは1回しか引かなかったのですが、出たのは「蔵馬」!!ハッキリ言って大当たり!!!!めちゃ嬉しい(*^_^*)
最近ではリーダーとして、よく使ってます♪
次回からも、またパズドラを中心にお話ししていこうと思います。
思いのほか、長編となってしまい申し訳ございません。また、お付き合いいただければ幸いです♪♪