五反田スタッフのしまです。
なんだかんだと早いもので、嫁は臨月となり、いつ子供が産まれてもおかしくない時期になりました。
猫がベビーベッドを占拠!?
ベビーベッドも組み立てて配置。いつ何があっても大丈夫なように、入院をするのに必要なものはカバンに揃えて、なぜか玄関に置かれています。
予想していたことですが、ベビーベットが完成し、布団を準備してすぐに、猫が自分の場所のように毎日寝ています。
大きくなったお腹が猫も気になるらしく、突いたりする姿が可愛らしくもあります。
ただ、いろいろ調べてみると、猫と赤ちゃんが一緒に過ごすのは良くないといった話も耳にします。トキソプラズマといった細胞内寄生性原虫が妊婦には良くないらしいのですが、もう臨月に入ってそういった問題もなくなりました。
感情豊かな子供に育って欲しい
実は嫁さんは猫アレルギーです。しかし今のところは嫁さんも抵抗力が付いたのか、2匹の猫に囲まれて生活をしていますが、何も問題なくアレルギーも出なくなりました。
赤ちゃんの頃から、動物と一緒に過ごしているほうがアレルギーにはなりにくいそうです。そうはいっても、赤ちゃん用の布団が猫の毛だらけなので、少し考えなくてはいけないです。そんな感じですが、猫と赤ちゃんと暮らす生活も楽しみではあります。
自分も嫁も、動物が好きです。赤ちゃんの頃からペットがいると感情豊かな子供に育つそうです。
おそらくこのブログの次の話題は、赤ちゃんが生まれてからの生活をネタを書かせていただくと思います。
今回は、マタニティーブルーになることもなく、ただ悪阻がいまだに治まらず。出産を終えるまで悪阻は治まらないかと思います。
このブログには、妊娠がわかってからすぐに書かせていただいていましたが、ここ最近になって周りの人たちに伝えているので、結構驚かれています。
まだまだ健康でいなくてはいけないので・・・
自分は40代前半なので、子供が20歳になる頃には60歳を超えます。この先もずっと子供の成長を見守れるようにと、禁煙を嫁に約束させられて3ヶ月が過ぎました。
いまだに煙草を吸いたい衝動にかられています。いろんな人から禁煙に関して助言をいただいていますが、5か月経つとまずくて煙草を吸えなくなるといった意見や、一度でも吸うとニコチンには中毒性があるので、またすぐに喫煙をはじめるようになる、とういったことも聞きます。
とりあえず、まだまだ健康でいなくてはいけないので煙草は我慢します。
ここ最近は一人で遊びにいくこともなくなりました。以前なら寝る間も惜しんで、休日は何かをしていましたが、ここ最近は家にいるか、家の用事をしていることが増えました。その分、遊ぶ時間は減りましたが、ジムには通い続けて健康管理を心がけていきます。
