五反田スタッフのしまです。
我が家の夜泣き対策
子供が産まれて1か月が過ぎ、毎日元気に夜泣きをしてくれます。夜泣きに関して何か良い対策はないかと調べてみましたが、あまりないみたいです。。。
夜泣きに関して、あまり相手しすぎると泣きやまなくなるといった話もありましたが、自分の家の夜泣き対策は、とりあえず泣いたら相手をすることにしています。
まずはオムツ交換をしてミルクを飲ませて、おしゃぶりをあげるといった流れです。それでも泣きやまなかったら、ミルクを追加で飲ませる感じです。
あとはYouTubeで「赤ちゃんが泣きやむ」みたいなタイトルの音楽をひたすら流しますが、これに関して効果はイマイチに感じます。
最近、親戚の方から赤ちゃんが泣きやむ音楽を流してくれるぬいぐるみをいただき、そのぬいぐるみで流す音楽のほうが効果があるように感じます。
子育ての常識も時代とともに変わっていく?
こんな感じで、いろいろと試しながら、暗すぎると眠らないとか、ミルクも冷たくなってしまったものを飲ますと眠らないとか、赤ちゃんに話しかけすぎるのも良くないなど、いろいろと子供にあった寝かしつけ方を探っていってます。
意外に思ったのが、オムツの交換をするまでに大量のおしっこをしている場合がありますが、それぐらいではあまり起きて夜泣きはしないことです。これも時代の流れで、オムツの性能が上がっているからなのか。。。
昔は布のオムツがありましたが、今の時代は布のオムツを使っている人はいないのでは?と思います。
ミルクのあげ方も、病院では横に寝かした体制であげていても特に何も言われませんでしたが、おばあちゃん達が家に来た時は、横に寝かしてミルクをあげてはいけないといったことを言われました。
ミルクも人肌の温かさと良く言われますが、肌の温かさだと寒い時期はすぐに冷えてしまうように思います。
だいたい平均すると、夜泣きして寝かしつけるまで30分ぐらいかかります。上手くいった時で10分ぐらい。時間がかかると2~3時間は寝ないこともあります。
沐浴での注意ポイント
沐浴は自分の仕事で、いつも体を洗っています。赤ちゃんの身体をお湯につける時は、耳を指で防ぐと教えるところが多いですが、なかには耳にお湯が入ってもさほど問題はないといった感じで教える病院もあるそうです。
沐浴の時のお湯の温度も人肌程度と教えられましたが、寒い時期なので少し熱めのお湯のほうが良いようです。まだまだ首が座っていないので毎日、沐浴も抱っこも、ひやひやしながらやってます。
日々、子供も成長していて、産まれたころの1.8倍ぐらいの大きさになりました。最初は飼っている猫より小さかった赤ちゃんの身体が、今は猫よりも大きく重くなり、これからますます子育てが面白くなりそうです。