こんにちは埼玉の能天気ことMIMURAです☆
本日は自分が昔ハマっていた音楽♪(特にバンド系)についてお伝えさせていただきます。
※今回は洋楽に限定させていただきます。
忘れられない『マリリン・マンソン』と『KoЯn』!
以前、『リンキンパーク』のチェスターベニントンの訃報についてお話させていただいたこと(⇒『【追悼チェスターベニントン】僕の全てだった『LINKIN PARK』のこと』)もありましたが、本日はただひたすら好きなバンドについてのみ語る所存です☆
そもそも自分が洋楽と出会ったのは、『マリリン・マンソン』と『KoЯn』というUSバンドが最初でした。
『マリリン・マンソン』はアルバムのジャケット(メカニカル・アニマルズ)が衝撃的だったこと、もちろん内容も捨て曲がないくらいに最高のアルバムです♪
『KoЯn』は3rdアルバムの「Follow the Leader」をHMVでなんとなくの視聴したら、耳から離れないくらい病み付きになってしまったことがバンド系の洋楽と向き合うキッカケとなりました。
この2枚は自分の中でも特別な括りと言って過言ではありません。なぜなら予備校、大学、バイトと常にMDウォークマンで聴いており、車の中でも流しておりました。
すべてのメロディ♪が頭に記憶されており、とにかく聴きに聴きまくったのが正直なところです。
音楽漬けの日々を彩ったバンドたち
そこから派生して、当時流行りだったラウドロック、ラップロック、ラップメタル的なジャンルを、漁るが如く探しては買って、聴いて、他人にオススメしていた日々でした。
恥ずかしながら、人が知らないバンドを誰よりも早く聴くことに快感を覚えておりました。
有名、並びによぉーく聴いていたバンドを強いて挙げるならば、
- 『LIMPBIZKIT』
- 『Rage Against The Machine』
- 『Papa Roach』
- 『The OffSpring』
- 『Hoobustank』
- 『Nine Inch Nails』
- 『Nickelback』
- 『Deftones』
- 『Slipknot』
- 『System Of A Down』
- 『Foo Fighters』
- 『TOOL』
と、列挙させていただきましたが、これにUKバンドも含めたらもっと多くなります。また、実際にはラウドロック以外でもジャンルを問わず聴くようになり、その後、クラッシックロック、オールディーズなんかも嗜みだして、さらにヒップホップ、ファンクも愛好し、最終的にはなんでもあり♪となりました。
ただ、無茶苦茶好きでライブにも足しげく参戦したのが、『マリリン・マンソン』『KoЯn』『リンキンパーク』でした☆
今でも新譜を発見したらDLして聴いてます
時代は90年代半ばから2000年初頭くらいだったと記憶しておりますが、それ以降は次々と排出されるバンドを追うのが大変になり、今では悲しいことに状況を把握できていないという始末です。。。
ただ、今でもiTunesで新譜が出たのを、たまたまでも遭遇できた際には、当然のごとくDLして聴いております。
このブログでは語り切れないくらい、数々のバンドの出会いがあり、エピソードがあるので、本当はそれらもお伝えしたいのですが、また別の機会とさせていただきます。
邦楽バンド編、または『エアロスミス』『ガンズ&ローゼス』編は、ぜひとも語りたい次第です♪