どうも!ラーメン大好きげんいちろうです!!
前回(【平成も残りわずか!】あの頃に食べていた懐かしの駄菓子ベスト5)は懐かしの駄菓子をご紹介しましたが、なぜかシリーズ化したくなりました(笑)
今回は懐かしのおもちゃやゲーム機をご紹介します!高価なおもちゃを持っている友達を、羨ましく見ていたあの頃、今となっては懐かしい思い出です。
皆さんはこのおもちゃいくつわかりますか??
第5位 水中輪投げ
なぜか家にあった、ボタンを押すと水中に空気が流れ輪投げできるやつ。
一心不乱に遊んでいました。最後は嫌になってさかさまにしてよくイカサマしていました。何個か棒に引っかかっても、全部成功したことは一度もありません・・・
第4位 ドンジャラ
子供用麻雀とでも言いましょうか。絵合わせゲームで3個のパイを3セット揃えると上がりでした。
近くの児童館でよく遊んでいましたが、パイが足りず上がるのが至難の業でした。妙に大人になった気分で遊んでいた記憶があります。
第3位 たまごっち
元祖携帯育成ゲーム。特に「白色」が人気で超高額取引もされていました。育て方によってレアキャラになることも人気に拍車をかけた要因でした。
げんいちろうはおやじっちに一回だけなったことがありますが、すぐ死にました・・・
第2位 ファミリーコンピュータ
家庭用テレビゲームの先駆け。
げんいちろうは『ファンタジーゾーン』というシューティングゲームが大好きで、全然上手くないのにプレイしまくっていました。音楽も大好きでした。
後半になるにつれ、難易度はハンパなく上がり、当時のファミコンゲーム全般に言えることですが、とんでもなく難しかったのを覚えています。
死んじゃった時のはじける感じが、悔しさに拍車をかけておりました。
第1位 ゲームボーイ
単3電池4本で動いていたのが、今となっては衝撃の携帯ゲーム機。
『まじかる☆タルるートくん』をよく遊んでいました。あれだけやっていたのに内容は良く覚えていません。
結構な重量で、意外にかさばるのですが、外でゲームできるのが画期的でした。出先で電池が切れた時の絶望感はハンパなく、画面がジワッっと消えていくのが、なんとも言えない悲しみに包まれる瞬間でした。
今回は、幼少期よく遊んでいたおもちゃ・ゲームをフューチャーさせていただきました。
前回も書きましたが、げんいちろうの家はこれまた裕福ではないので、年1の誕生日に買ってもらうおもちゃが楽しみでした。一度買ってもらったおもちゃは壊れるレベルまで遊んでいました。
今の時代は、なんでもスマホでまかなえてしまう時代ですが、当時のおもちゃは子供の夢で溢れていました。皆さんは思い出のおもちゃはありますか??