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【子供と一緒に体調管理】親子で溶連菌感染症にかかってしまいました(泣)

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五反田スタッフしまです。

赤ちゃんがよくかかる病気

子供が最近、溶連菌感染症という赤ちゃんがよくなる病気?にかかってしまいました。病院に行って、お薬をいただいたら、すぐに良くなってきました。

溶連菌感染症はのどの痛みがある病気です。最近機嫌が悪いなとは思っていましたが、鼻水などが出るわけでもなく、まったく気づくことができません。まだ話したりできるわけではないので、泣くばかりでした。

今までは熱があがったり、風邪をひいたりなど、まったくなかったのですが、保育園からの帰りに少し熱があるということで妻がおかしいと気付き、休日にも関わらず、すぐに自宅近辺の病院を探し回って病院に駆け込んでくれました。自分が帰った頃には落ち着いた様子でした。

自分もまさかの溶連菌感染症に!?

そんな自分もめったに崩さない体調の違和感を感じていました。病院に行くことなんて、大人になってからはほとんどなかったのですが、30年ぶりぐらいに病院へ。

自分もまさかの溶連菌感染症に。どうやら子供からうつされていたようです。

最初は病院の先生も「溶連菌ではないと思うけど、一応お子さんがなっているなら調べてみましょうか」と話していて、念のため検査。結果は溶連菌感染症でした。

ひさびさに熱も出るし、なぜか一日中しゃっくりが止まらず。一日経つと、次はひたすらにお腹が空いて、丼にいっぱいのお粥を3杯も食べたりと・・・でも薬を飲むとすぐに良くなりました。

そんな感じで、子供も自分も体調が良くなってきたと思ったら、今度は妻に熱が出はじめて。病院に行くと、自分とは違ってただの風邪。

妻も同じ病院へ診察に行ったんですが「まさかの溶連菌に感染していた旦那さんの奥さんね」と、お医者さんや看護師さんから変な覚えられ方をしていました。。。

赤ちゃんの食事

赤ちゃんが物を食べる練習の離乳食も始まっていて、最初のお米は難なく食べてくれましたが、野菜の離乳食の人参が苦手なようで、食べさせると眉間にしわをよせています。ホウレンソウはなんとか食べてくれますので、豆腐やサツマイモと段階を踏んで、徐々に固いものにもチャレンジしていきます。

自分は食べさせるのが苦手で、口を開けると放り込む感じであげていました。しかしそれだとダメで、食べる楽しみ?のようなものを育てていかなくてはならないらしいです。いろいろと褒めて言葉をかけながら、美味しそうに食べてくれるタイミングを見計らってと、なかなか難しいです。

まだ味付けをしていない食べ物をあげていますが、生後10か月ぐらいになったら、ダシで味付けをした食べ物に変えていくそうです。

だんだんとご飯も食べるようになってきて、寝返りもするようになりました。昔の子供たちだとありえないですが、携帯電話にも興味を持ち始めている様子。動画を見せたり、ハンズフリーにして話しかけたりすると、電話を持っておもちゃのように画面をいろいろと触っています。

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