ついにポケモンシリーズも第4弾まできました。今回は『ダイアモンド・パール』の思い出を書いていきます。(過去の記事はコチラ⇒『赤・緑編』『金・銀編』『ルビー・サファイア編』)
子供の感覚と大人の感覚
意外とスラスラ書けるし、思い返すと本当に当時の自分は、楽しんで好きでやっていたんだな~と、自分でもびっくりします(笑)
でも、『ダイアモンド・パール』あたりは、高校生くらいだったので、昔ほどガチ勢じゃなかった気がします(@_@;)
まず、タイトルは前作に引き続きポケットモンスター「宝石」なんですね~。
伝説のポケモンは・・・
- ダイヤモンド:ディアルガ
- パール:パルキア
当時は、パルキアがカッコいいと思って『パール』を買ったんですが・・・例によって、今見ると絶対に『ダイヤモンド』のディアルガのほうがカッコいいと感じるんですよね?
『金・銀』『ルビー・サファイア』の時も同じ感想でしたが、本当に子供の感覚と大人の感覚ってどこで変わるんでしょうか・・・(@_@;)笑
大人の価値観で選ぶ最初の3匹
さて、次はおなじみの最初の3匹・・・御三家なんて呼ばれてるみたいですね♪
- 火:ヒコザル(猿)
- 草:ナエトル(亀)
- 水:ポッチャマ(ペンギン)
完全に草はないんですよね・・・遅そうですもん。
火・水の一騎打ちでしたが、今思えば少し大人の価値観になっていたのか、可愛いという理由でポッチャマを選んだんですよね♪
過去はカッコよさが基準でしたが、いつしか可愛いポケモンのほうが好きになっていた自分がいますね(笑)
確かに今現在も可愛いポケモンが好きで、伝説のポケモンより進化前のポケモンに惹かれますもんね。
何かを愛らしいと思えるのって、大人だからなのかもしれない。
守ってもらう側の子供はカッコいい、強そうが好きで、守る側の大人は可愛い、守ってあげたいのほうが好きなのかな?って書いていて思いました。
仕事もポケモンも信頼が大事
このお仕事とも相通ずる部分としては、女性を可愛いとかで見てしまうと、対応にえこひいき感が出てしまうので、私はひとりの人間として女性に接しています。
右も左もわからない、怖がっている女性に対して手を差し伸べたり、手を引いてあげたり、褒めてあげたり、時には叱ってあげたりと、妹や子供を育てている錯覚に陥ることもあります。
さまざまな理由があって風俗で働く女性に、何かを教えようとしても、信頼関係がないとどんな言葉も響きません。
だからこそ、日々のコミュニケーションや立ち居振る舞いはとにかく重要。積み重ね、共有した時間こそが信頼関係を構築するのですから。
そういえば、ポケモンにも「なつき度」なんてものがありますね。
- 懐いてるポケモンほど威力が上がる技:おんがえし
- 懐いていないポケモンほど威力が上がる技:やつあたり
一度でも女性の恩返しを感じちゃうと、この仕事はやめられません。何かを得られる喜びに溢れた仕事だと思います。ぜひ興味のある方は、女性のために優しい心を持ってご応募ください♪