私自身初のブログ投稿は、『思い出の懐メロ♪』と題しまして、懐かしの夏ソングを紹介していきます!!
1.ふたりの夏物語NEVER ENDING SUMMER(杉山清貴&オメガトライブ)
1曲目は、杉山清貴&オメガトライブで「ふたりの夏物語NEVER ENDING SUMMER」です。この曲は1985年3月6日に発売され、杉山清貴&オメガトライブの最大のヒット曲にもなりました。
私自身、全然世代ではないですが、最近ではYoutubeなんかでも聴けるので、もっぱら懐メロを聴いています。おそらく世代は50代のバブルを経験している皆様だと思います。
日本航空のJALパックのCMソングでもあったので、この曲が掛かって沖縄を連想した方は。。。世代です。。。(笑)
まーとにかく!!杉山清貴のボイスが甘いこと甘いこと(*^_^*)女性だったら、声だけで惚れてしまいます(笑)
1番の歌詞ですが。。。
流星にみちびかれ
出会いは夜のマリーナ
ルームナンバー砂に
書いて誘いをかけた
キールのグラスを
ほほに当てて
ホンキ?と笑った人魚
オンリー・ユー
君にささやく
ふたりの夏物語
んー、私がこの曲を聴き始めたのは、18歳のピュアピュアボーイだった頃ですが、当時は意味がよくわかりませんでした。
現在23歳になり、今このようなアプローチの仕方したら引かれるんだろうな??と思います。が、当時はこれくらいイケイケGOGOではないと、女性を口説けなかったんだと推察します。。。
今日日、女性を誘うのに、砂浜にルームナンバーを書いて口説ける男性はそうはいないと思います(笑)
個人的には、サザンオールスターズが茅ヶ崎あたりでドライブしながら聴きたい曲だとすれば、杉山清貴は葉山あたりで流れるとしっくりきます(笑)
2.ふたりの愛ランド(石川優子&チャゲ)
2曲目は、石川優子&チャゲの「ふたりの愛ランド」です。これまたJAL’84年の沖縄キャンペーンソングの曲です(笑)。石川優子の透き通った声と、チャゲのハモリがこれまた最高なんです。
夏 夏 ナツ ナツ ココ 夏
愛 愛 アイ アイ 愛ランド
この単純明快な曲調と歌詞が絶妙にマッチして、夏への期待感を煽ります。きっとこの時代に生きていたら、絶対レコード買ってるだろうな(笑)
当時チャゲアスでデビューしていましたが、チャゲのソロ曲などはほぼ皆無で、しっかりとボーカルとして声を出している曲は、おそらくこれが最初だと思われます。
夏になったら必ずといっていいほど、この曲を最初に聴き、あー今年も沖縄いけないな。。。なんて思いながら毎日生活しております。。。
3.夏の決心(大江千里)
3曲目は、大江千里さんの「夏の決心」です。この曲は1994年8月1日に発売された29枚目のシングルで、子供番組「ポンキッキーズ」の挿入曲として使用されました。
個人的には大江千里さんの中で一番好きな曲です!子供の頃によく「ポンキッキーズ」を観ていたので、ものすごく懐かしいと感じます。
当時、子供と一緒に「ポンキッキーズ」を観てた50代のお父様や、30代の皆様はきっと聴き覚えがあると思います。
この機会に、ぜひあらためて聴いてみてください!子供の頃の懐かしい思い出がよみがえってくるはずです!
現在、大江千里さんは、ニューヨークに自身の活動拠点を移し、ジャズピアニストとして活躍されております。ご興味のある方はネットで調べてみてください!!
今回は「懐メロ夏ソング」を紹介させていただきました。まだまだ懐メロの名曲はありますが、それは次回以降に取っておきたいと思います!
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