初めまして(@_@)イングリッシュ拒否男です!
本日から、こちらでブログを書かせていただくことになりました!
All About イングリッシュ拒否男
まず初めに、自己紹介をさせていただきたいと思います。
- 名前:イングリッシュ拒否男
- 生年月日:1992/4/3
- 生まれ:東京都赤羽
- 趣味:『SHADOWVERSE』(カードゲーム)、お酒、食べること
- このブログで書こうと思ってること:『SHADOWVERSE』のことを主に書いていこうと思ってます。あと、どこか良いお店など見つけたら、そのことも書いていきます。
あまりブログを書く経験がないので至らないところもあると思いますが、よろしくお願いします。
早速ですが、私が今ドハマりしてるゲーム『SHADOWVERSE』の記事を書いていこうと思います。
ゲームのシステムや感想などは、実際にやってみてのほうがわかりやすいと思いますので、割愛させていただきます。このブログを見て気になった方は、ぜひ遊んでみてください!
追加カードを入れたネクロマンサーのデッキレシピ
今回は8/22にアップデートされ、第13弾「Rebirth of Glory / リバース・オブ・グローリー」にアディショナルカードが追加されましたので、追加カードを入れたデッキを紹介していきたいと思います。
私はネクロマンサーというクラスが好きなので、ネクロマンサーの紹介です!
今、私が使ってるデッキはこちら↓↓↓
進化軸タッチの「モルディカイ」ビート(殴る)で盤面を制圧していくタイプのデッキです。
基本的に5ターン目「死と闇のレイブン」。
6ターン目「奈落の冠」。
7ターン目「魂の抜き取り」で「モルディカイ」を葬送し、「ソウルテイカー・ララ」で「モルディカイ」回収。「モルディカイ」+「奈落の冠」からの「モルディカイ」で、7ターン目に4/4 7/7 7/7が並んでる形が理想となっています。
コンボ寄りのデッキなので、パーツを集めるためにドローするカードを多めに入れています。
マリガン(初期にきた手札を引き直すこと)は、先攻後攻問わず「死の夢の少女」「死と闇のレイブン」をキープ。
「死の夢の少女」とセットで「ソウルコンバージョン」または「グール」。
後攻時は「悪意の憑依」までキープ対象となります。
序盤はドローを進めつつ、顔(リーダー)を詰めるよりは有利は盤面の制圧を意識して、6ターン目の「奈落の冠」をポン置きしても良いような状況を作っていきましょう。
「死と闇のレイブン」が引けてないときは、進化軸をメインに「至高の戦神・オーディン」や「至高神・ゼウス」、「冥守の頂点・アイシャ」を使った疾走プランを狙っていきます。
特に「至高の戦神・オーディン」はネクロマンサーの顔とも言えるカードです。
「幽想の少女・フェリ」とも相性がいいので、ロングゲームになっても戦えるようになっています。
上手く使えば、ある程度はどんなデッキとも戦える印象ですので、ぜひ使ってみてください!