どもっ!!千葉スタッフ宮本です‼
気が付いたら、、、僕も30歳が間近に迫ってきました(;´・ω・)
30歳になったあかつきには、しっかりと【目標】を持ち、プライベート、仕事を両立させていきたいです!!いきたい、、、(;’∀’)
さて、お酒好きな僕ですが、前回は「ウイスキー」の種類、特徴について書かせていただきましたっ!今回は、やっぱり日本人なので【ジャパニーズウイスキー】をテーマにしたいと思います☆
ジャパニーズウイスキーの特徴
日本で生産されるジャパニーズウイスキーは、もともとスコットランドのスコッチウイスキーを参考にして造られたもの。これは前回も書かせていただきました!
味の特徴は、スコッチウイスキーのようなスモーキーさを残しながら、口当たりは繊細。日本人の舌に合う味わいに作られています!
さらに、日本にはウイスキーの最低アルコール度数に関する規則がないのが特徴です。まあ基本的に度数は高めですが(;’∀’)
ちなみに、居酒屋やバーなどでは、ウイスキーに「シングル」と「ダブル」があると思います。
これはウイスキーの量を指しており、シングルは約30ml、ダブルは約60mlです。また、シングルとダブルの中間の約45mlは「ジガー」と呼ばれています。
代表的なジャパニーズウイスキーは?
『角瓶 』『ブラックニッカ』『トリス』『響』、このあたりが有名かな??
特に『ブラックニッカ』。髭を生やしたおじさん‼のロゴが特徴です。豊かでコクのある味わい。口当たりがよく、飲みやすいです。香りは芳醇そのもの。
残念ながら、僕は海外派なのでそこまで詳しくはわかりませんが(;^_^A
『トリス』、こちらも有名どころではないでしょうか??気軽にウイスキーが飲みたい!って方はトリスがおすすめかと思います。
多くのウイスキー好きに愛されているため、「ウイスキーのエントリーモデル」とも言われているらしいです。軽快な飲み口で、ストレートよりもハイボールがおすすめだとか。
ちなみに僕のウイスキーの飲み方はロックです!最初はハイボールなど、いろいろでしたが、徐々に徐々にロック派へと変わっていきました。お酒本来の味を味わう楽しさを覚えて・・・(´ω`*)
ウイスキー歴はまだ浅いので、今いろんな種類を飲み歩いてる日々ですw
一度でいいから高級なウイスキーを飲んでみたいって思うのが、30歳になる僕の小さな夢ですw
次回は、僕が好きな海外ウイスキーのことを書かせていただきます☆どもっ!!