シェアする

【寒い冬には欠かせない!】覚えておきたいコーヒーのメリット・デメリット

シェアする

皆様、こんにちは^ ^五反田の KOTAROです!
さぁー冬本番ですね。。。一気に寒くなって人肌が恋しくなりましたね(^◇^;)

コーヒーの健康効果

さて、そんな冬シーズン、暖かいホットコーヒーを毎朝飲むと身体が温かくなり、気持ちも落ち着きます。ホントにコーヒーは欠かせませんね^_^

前々からずっと気にはしてるんですが、私は毎日コーヒーをかなりの頻度で飲みます。軽く10杯近くは朝から晩まで通して飲むことが多く、だんだんと気持ち悪くなり、後悔することもしばしあります(・・;)

多分、コーヒー中毒だと思われます(^-^;

そんな大好きなコーヒーですが、一日何杯までならokなのか?身体に害はないのか?いろいろと調べてみました‼︎

眠気覚まし効果はすごく有名ですが、それ以外にもダイエット効果など、さまざまな健康効果がありそうです★

その①〔ダイエット効果〕

私たちの健康を支える自律神経は、コーヒーとも深い関わりがあります。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、食欲は交感神経でコントロールされています。コーヒーを飲むことで交感神経が強く働き、脳からの指令で脂肪燃焼をうながします。

だらかといって、ものすごく飲むのはさすがにやめたほうがいいかも知れません。ほどほどに摂取してくださいね。

その②〔若さをサポート〕

コーヒーには、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が含まれています。ワインやココアにも含まれるクロロゲン酸には抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を抑制する働きがあるそうです。その結果、しわやたるみ、シミなどの対策につながるそうですよ^ ^

その③〔脳を活性化させる〕

コーヒーを飲むことで、注意力の低下を回復させる効果も期待できるそうです。

ある研究によると、コーヒーに含まれるクロロゲン酸を摂取した65歳以上の男女は、認知機能テストの成績が良好であったという結果も出ているんですよ。

いや〜コーヒーって、意外と隠された能力があるんですね‼︎

飲み過ぎによるデメリット

コーヒーを飲むうえで特に注意したいのが、カフェインの過剰摂取らしいですね。(当たり前だけど)

そしてカフェインは、神経を落ち着かせる作用がある「アデノシン」という物質と構造が似ているそうです。大量に摂取すると、アデノシンの代わりにアデノシン受容体に取り付いてしまい、カフェイン本来の神経を落ち着かせるという働きが妨害され、かえって興奮してしまうこともあるそうです。

カフェインの過剰摂取により、神経がたくさん刺激されることで、めまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、吐き気などが現れることもあるそうですね。

コーヒーは適度に摂取すれば良い効果が期待できますが、たくさん飲めば良いというものではありません。適量を守って飲むことが大切です。

今回はこの辺で終わりですが、ぜひコーヒーが好きな人も嫌いな人も参考にしてくださいね(^^♪

それではまた★

女性スタッフ
グレイス男性求人ブログの更新ニュース情報を、
Facebookページにいいね!してチェックしてね♪