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【そうだ、車を買おう!】まずは気になる車を試乗してみる~BMW 320d編②~

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みなさん、こんばんは!錦糸町店staffの安藤でございます!
前回、BMWの試乗をしてきましたが、今回はその続きを書いていきますよ~( ;∀;)

最新の安全性能について

天下のBMW様はただカッコいいだけではありません。安全なのです。

  • 自動ブレーキ
  • アダプティブクルーズコントロール
  • 車線逸脱防止
  • 車線中央維持
  • ブラインドスポットモニター
  • 電子パークブレーキ
  • オートブレーキホールド
  • オートハイビーム
  • アダプティブヘッドライト
  • バックカメラ

・・・これ全部、全車標準装備ですよ、奥さん。すごいでしょ。

簡易グレードのSE以外は全部これです。特に一押しな機能は車線中央維持システムなんです。

これは単に真ん中を走る機能なのではなく、前を走る先行車がある場合はその車を自動で認識し、安全な距離で追尾します。また、その際のステアリングやアクセルもすべて自動で制御されます。

ほかにも機能で言うと「アクティブ・サイド・コリジョン・プロテクション」。これは隣の車線で走っている車が、自分の車に気づかずに自身の車線に入ってこようとした時に効力を発揮します。

側面衝突の危険性が高まった時に、走行中の車線を維持しながら、ぶつからないようにステアリング制御をしてくれるという優れた機能なんです!

また、危険回避機能で「クロス・トラフィック・ウォーニング」というのもあります。これは駐車状態から車を動かす際、左右を横切る車や歩行者を検知して警告してくれるというもの。前進時はもちろん、後退時にも作動してくれるから驚きですね・・・

走行時の安定感も抜群!

実際に私が試乗して思ったのが、走行時の安定感。アイドリング時ですが、このエンジンすごく静かなんです!!!あれ?これ「M sports」なの?って感じです・・・・

もちろん外で聞いても静かなのですが、車内はもっと静かです!!!!また、走行時に気になるロードノイズも静かでびっくり。

アコースティック・ガラス

この超静かな走行性能を高めているのが「アコースティック・ガラス」なんですね。えっガラスが?って人もいるかと思いますが、本当にそうなんです。

この「アコースティック・ガラス」はとにかく、静寂性に特化した性能を持つガラスです。詳しくはわかりませんが、構成されているガラスの層がめちゃ多いんだとか・・・・

これだけでも静かなのですが、さらに!オプションでサウンド・パッケージを追加すると、サイドガラスもアコースティック・ガラスにできるそうです( ;∀;)

そんな静かにして何がしたいんだBMWと思いますが、そーゆー時代なのでしょうか( ;∀;)

今回はこのあたりで、また次回!

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