仕事復帰して、早6か月になるたくあんです。
陰キャの僕がなぜ半年も仕事を続けられたか?
毎日仕事と自宅を往復し、休みの日はずーと寝ています。昼夜逆転になり、夜中から起きっぱなしで仕事に行くことが大半です。AGUAGU
25歳ぐらいまでは彼女欲しいからオシャレする、身体を鍛える、会話の技術を磨くなど、女性にモテるための行動をしていましたが、徐々にモテたい欲がなくなり、いまでは0になりました。AGUAGU
なんでなんだろと考えると、見透かされちゃう、お金がかかる、めんどくさい・・・とスラスラ出てきました。AGUAGU
僕は普通の人と比べると、何かが変なのかもしれません。(昔から変でした)
さて、そんな僕が常にお客様、キャストさんと接するこの仕事を6か月もできたかを考えます。なんでだろう。。。(笑)
先輩スタッフのみなさんが支えてくれたことが1番ですかね!(ゴマすり)
まあ、先輩スタッフのみなさんが支えてくれたのが1番だと感じます!!!(ホントだよ)
お客様の接客業務
本題に戻して、なぜ人と話すことが好きではなく、めんどくさがり屋な僕がここまで続けられたのかを分析しましょう!
まず、お客様の接客です。電話予約の受注業務と当店は受付がありますので、お客様と対面での接客の2点がメインです。
電話予約は基本的にはお客様からの「○○ちゃん、○時からいけるかな?」的な感じ(すでにお目当てのキャストさんがいる)が多いので、大丈夫なのか、それとも難しいのかを案内します。
今の僕ぐらいになると、お目当てのキャストさんが難しくても、お客様の遊ばれたキャストさんからお好みを察して、別のキャストさんを案内しますけどね!(ドヤ!当たり前のことなので、申し訳ございません)
それでも、電話でキャストさんを指名してくれるお客様は、本指名(1回は遊んだことがある)の方が多いので、案内できないときは、残念無念また来週です。AGU
受付業務は、基本的にとりあえず遊びたいから来たという方が多い印象です。なので専属カメラマンがキャストさんを撮影した綺麗な写真を見て、遊ぶかどうか決めていただきます。
結構、お客様の直感で「じゃあこの子で」パターンが多いので、僕からあーだこーだと言うことはありません。(たぶん)
でも、お客様が迷ってるときは好みを聞いて、そっとアシストすることはあります。
この2つが接客のメインになります。
キャストさんとのやり取り
さて、次はキャストさんとのやり取りです。「お仕事が入ったから準備お願いします」と、「お時間なので清算しましょう」・・・ぐらいしか、僕から話すことはあまりないです。
でも、キャストさんの表情が曇っていて、何かあったのかと思うときはスッといきますよ。(キャストさんあってのお仕事なので)
結局、僕が何を言いたかったかというと、僕たちから言葉を発するということは、意外と少ないので(人にもよりますが)、陰キャな人でもこの仕事はできますよということ。それを伝えたかったのです。
バカな僕でもできているので、少しでも興味がある人は1歩踏み出して一緒に働きましょう!!!