こんにちは、みむです。
マスク不足が騒がれていますが
昨今、巷ではなんとかウイルスの話題で持ちきりで、どこもかしこもマスク、マスク、マスクと、今やどこもマスクが不足してて、品切れ状態となっているようですね。
コロナウイルスだけではなく、ずぅーと言われているインフルエンザや、何気に多い「感染性胃腸炎」、いわゆるノロウイルスなんかにかかっている人も、思いのほか周りにいます。
ここ数年、いろんな細菌やウイルスが進化して、未知のものになっているせいか、ニュースなんかでも警鐘を鳴らす場面を見かけます。
よく言われているのが感染経路の種類で、「接触感染」「飛沫感染」「空気感染」とかですかね。
文字で読むとわかりやすいですが、耳で聞くだけだと特徴を把握するのが遅くなる気がしますね。ただ、マスクをすればある程度の予防になることは理解できます。
そんな状況下ですが、自分は子供の頃から病気になって寝こむということがほとんどありません。
インフルエンザにもかかったことがありません
記憶をさかのぼっても「風疹・水ぼうそう」なんかにはかかりましたが、「おたふく風邪」とかはかかった記憶がありません。
あとは、高校生の時に学校でやたら寒くて震えが止まらず、家に帰って体温計で計ったら39度あったことぐらいですかね。
さすがにその時はすぐに寝てしまいましたが、次の日には熱も下がって、食欲もあったと思います。
大人になってからも大きな病気はせず、もちろんインフルエンザにもかかったことがありません。
自分でも「なんでだろう？」と思うところです。飲酒、喫煙もするし、食べ物の好き嫌いも結構あるんですが。。。
確かに今は加齢で内臓や血管関係も注意レベルで、いろいろ気にしてはいますが、寝こむ風邪や熱といったものはほとんどありません。だいたい年に数回ですが、季節の変わり目あたりに、4～5日ぐらい鼻風邪みたいな症状になるくらいですかね？
よく食べて、よく寝るが1番の対策？
昔、なんかの本で読んだか、誰かに聞いたか忘れましたが、風邪ぐらいで薬を飲んだりすると、かえって治りが遅くなったり、薬が効かなくなるという話を耳にしました。（本当かどうかはわかりませんが）
その頃から、よほどのことがない限り、薬は飲まないようにしています。もしかしたら、そういうのがよかったのかもしれません？？？
あと、自分は寝るのが好きなので、今も睡眠時間は十分に取っています。食事も日に2回ですが、きちんとした食事を摂るようにしています。
インフルエンザが流行すると、テレビなんかで「手洗い・うがい」の仕方など、細かく説明していますが、子供の頃に教わったやり方と若干異なるような気がしています。気を付けて念入りに洗うようにしていますが。
ただあまり周りを気にし過ぎて、ある種の潔癖症みたくなるのもどうかと思います。
生まれつきの体質なんかもあるかも知れませんが、自分が思う予防は「よく寝る・よく食べる」ことかと。
みなさんも薬などに頼りすぎず、よく食べて、よく寝るを心がけてみてください。
