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【心残りな山形】もう少し詳しく風俗事情も調べたかったんですが…

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五反田スタッフのしまです。

車で山形へ向かう途中・・・

嫁の実家の山形へ旅行に行ってきました。毎回そうなのですが、電車に乗ってじっとするのが苦手で、車での旅行となりました。

夕方頃から出発して片道9時間ほどかかるのですが、ほとんど休憩なく高速で走っていて途中でガソリンが残り少ないことに気付きました。給油ランプが付いた頃には、ガソリンスタンドがあるサービスエリアまで30キロ以上先。。。

そんな中で悪い事は重なるもので、雨も降りだして時間も深夜を回り、道も真っ暗。絶望的なムードが漂う中で、何とかガス欠になることなく無事にガソリンスタンドへ到着しました。

山形へ着いたのは真夜中の3時頃でした。

奇妙なドラえもんが大変なことに!

山形の酒田市では映画の「おくりびと」のロケ地があり、昼からそのロケ地に行くことに。山形の街並みは田んぼが多く、東京都とは違いどこに行くにも車が必要なため、駐車場が無料な場所がほとんど。

そのロケ地に行って初めて知りました。映画の中で白い餅のような食べ物を食べているシーンがありましたが、白子を焼いてたものだったんですね。

その後、奇妙なドラえもんの作り物がある公園があると聞き、30分ほどかけて行ってみたのですが、あまりにも奇妙で有名になってしまったためか、そのドラエモンの作り物は全体を緑に塗りつぶされてしまい、普通の緑の置物になっていました。

山形の風俗事情を少しだけ

そんな山形ですが、風俗事情はというと、一店舗だけ店舗型のお店が何故か拘置所の近くにあり、しかも駅から近いわけでもなく住宅街の山の中ありました。さすがに嫁もいたので、どんなお店か中を覗くこともできずに少し心残り。

お店の外見はシャッターが付いている普通のビル。看板がちょこんとある程度で、あまり派手でもなく、一見して風俗店とはわからない感じになっていました。

今回はあまり時間がなく、一人の時間が取れなかったため、今度山形にいって一人の時間を作れるようなら行ってみたいと思います。

そんな心残りもありながらも、のんびりとした雰囲気と、どこにいっても何かしらのお店がある便利な東京とは違い、コンビニが一件でもあるだけでとてもありがたみがわかる山形は新鮮な感じがしました。

帰りももちろん車です。行きとは違い昼ごろに山形を出発。ガソリンがまた途中でなくならないように、途中休憩を何度か挟みながら帰りましたが、東京が近づくにつれて道が混み始めて11時間かかりました。

今回は雪が降る前に行かなくてはと、強引に日程を組みましたが、次回は山形の風俗事情も体験できるように時間を作って行ってみたいと思います。

女性スタッフ
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