皆さん、おはこんばんにちは!五反田のヒゲスタッフ「あっちゃん」です。以前のブログでも語っておりますが、私は『ガンダム』と『ドラゴンボール』大好き人間です。さらに『ONE PIECE』も非常に捨てがたいアニメ。むしろ、自分の生きざまの一部分を形成するアニメの一つとなってます。今日は、自分の生きざまに多大な影響を与えているキャラクターをご紹介致します。
■ピッコロ(アニメ『ドラゴンボールZ』より)
「良心は悪意では染められない」
本当に清い心を持っている人であれば、そこに必ず『おもいやり』があるという事を教えてくれたキャラクターです。
弟子である孫悟飯をかばい命を落とす有名なすシーン。不器用ながらも愛情や自己犠牲を表現しております。
話は変わりますが、数年前自分がハマってたゲーセンのゲーム『ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル』では、全国でも有名なピッコロ使いでした(笑)
ちなみに、何かハンドルネーム等を付ける場合、大体「魔Jr.(マジュニア)」とかにしているのはピッコロさんの影響です(笑)
■キャスバル・レム・ダイクン(アニメ『機動戦士ガンダム』より)
またの名は「シャア・アズナブル」。しかしこれは偽名です。他にもシャアは「エドワウ・マス」「クワトロ・バジーナ」という偽名を使っております。
シャアから学んだこと・・・ん~何だろう(笑)
ただ好きなだけかもしれない(笑)。でも、非常に人間くさいです。男らしく強がるところもあれば、愛する女性に弱い姿を見せることもあり、また少々エゴイストなところもある。自分の理想に対する自己主張がかなり強い人物ですね(笑)
自分の好きな色が「赤」なのはシャアの影響です。仕事で使うボールペンの色は「サザビーカラー」です!
■ヴィンスモーク・サンジ(アニメ『ONE PIECE』より)
「女の嘘は、許すのが男だ」
その通りでございます。反対意見がかなり出るかもしれませんが、世の中、女性中心だと思っております。
どっかの有名なスポーツ選手が、「俺は奥さんを生涯輝かせるアクセサリーになれればいい」なんてくっさいセリフを言ってました。
「レディファースト」という言葉がありますが、そんな感じで良いと思ってます。
もちろん、先ほども述べた「おもいやり」は、自分にとって根本のキーワードなのでここはぶれません。女性だけでなく男性にも優しくしちゃいますよ♪
ただ。。。間違えちゃいけないこともあります。「アマい」と「優しい」は違うということ。自分は時にアマいと言われるので、ちゃんと優しいと言ってもらえる人間になりたいです。
この業界でも女性とのコミュニケーションは最も大事な業務の一つと言えますが、アマいでは絶対ダメなんです。この点は、自分が目指す理想の人間になるための課題です。
皆さんもあるんじゃないですか?無意識に自分を映す鏡にしている人物とかキャラクターが。寄せて行きましょう、それに!!(笑)