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【新PONTAのモンハン日記】遂に発売!『モンハンワールド』の魅力を語るの巻

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皆さんこんにちは。このブログを書いているのは、首都圏に大雪が降った日になります。夜勤の私は帰宅ラッシュに巻き込まれ、大変な一日でした。道路も圧雪で運転にも支障が出て、皆様も苦労されたかと思います。

『モンスターハンターワールド』発売!!

遂に『モンハンワールド』が発売されましたね。

皆様はプレイされているのでしょうか?私はなんと!発売日に有給を頂きまして「ワクワク」です(^o^)先輩スタッフの皆様ありがとうございますm(__)m

さて、『モンハンワールド』は久しぶりにPSでの発売です。復帰されるハンター様も多いかと思います。マルチプレイでお会いしたときは宜しくお願い致します。

フィールドがシームレスに!

『モンハンワールド』はシームレスにつながるフィールドです。従来のモンハンシリーズは、エリアごとにマップが存在し、画面を切り替えながら移動する形でしたね。本作では、狩猟エリアがひとつのマップでつながっており、同じマップの中で狩りを楽しむことができます。

マップは従来の2倍から2.5倍に拡大されたようで、多様性に富んだ世界を楽しむことができると思います。

フィールドに再現された地形は一律ではなく、ハンターも地形に合わせた行動が要求されます。これまでのように、モンスターを正攻法で狩るのも一つの方法ですが、地形を利用して有利な位置から攻撃したり、罠を仕掛けたりと、本作ならではの方法で狩りを楽しむのもよいでしょう。

新要素も満載!!

変更点も色々あります。フィールドにある草や虫を採集して食べることで、すぐに回復できるようになりました。これまで回復の際には一度動きが止まっていましたが、動きながら回復できます。

フィールド上には、モンスターの足跡や爪痕などの痕跡が残されています。そのモンスターがここにいたという事実を示すだけではなく、痕跡を利用することも可能です。それが「導蟲」(しるべむし)です。

導蟲に、その痕跡に残されたモンスターの匂いを覚えさせることで、痕跡を辿りながらモンスターに近づくことができます。

たくさんの痕跡を集めることで、導蟲はより正確にモンスターの元へと導いてくれるようになります。昔で言う「ペイントボール」ですかね。

スリンガーは、フィールドに落ちている小石やきのみなどを弾として撃つことができます。モンスターをおびき寄せたり、フィールド移動に使用したりと、ハンターの狩りをサポートしてくれるアイテムとなっています。

その他の変更点、新要素は実際に遊んでから、またご報告いたします。

それでは皆様、良い狩りを!!

女性スタッフ
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