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【R6Sとeスポーツ】失敗の許されないゲーム性だからこその緊張感が熱い!

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皆さんおはこんばんにちは!☆池袋支店人造人間19号です<(__)>☆
今回もいつもと同じく「レインボーシックスシージ(R6S)」と「eスポーツ」について投稿いたします(・o・)!

■直近では・・・

以前投稿のブログでご紹介した世界大会とは、また別の世界大会になりますが、日本も予選を勝ち抜き出場いたしました・・・結果はなんと世界ランキング4位となりました。

どちらかと言うと、世界的には期待値低めだったものの、今回の大会で完全に実力を示せました。世界を黙らせ、まさかの展開で驚愕させた感バツグンなので、カッコいいなと思えると同時に、結果を残して貰えたのがよかったです(ー_ー)!!

まさにダークホースですね!(^^)!

次回の世界大会は賞金が約1億円と予想されております。日本は今回の世界大会で出場権を獲得しておりますので、結果が楽しみです・・・!

■日本における「eスポーツ」

これも以前書きましたが、世界的に知名度が高い「eスポーツ」業界。「eスポーツ」とは何かと言うと、ずばり「ゲーム」です。「競技性のある」ゲームであれば、基本的にはなんでも該当します。

世界には何億というeスポーツプレイヤーがおりますが、日本でeスポーツプレイヤーと呼べるのはほんの一握りに過ぎず、「eスポーツ」自体まだまだ浸透しておりません・・・

本音で言えばたかがゲームなんでしょうが、世界規模で考えると賞金が億を超えている大会、タイトルがいくつもあります。このことが周知されれば、日本でも良い意味でゲームの見え方が変わってくるのではないかと思います。こうした特徴も日本ならではです。

■失敗が許されないゲーム性

そもそもこの「R6S」というゲーム、そのラウンドに一度デス(死亡)してしまうと、次のラウンドまで観戦状態になります。(味方の視点に切り替わり、味方に現状報告等を行っていく手助けはできます)

5対5のゲームになるので、最悪5対1の状態もあり、その不利な状況で勝てれば士気も総上がりでしょう・・・

他のゲームに関しては、デスしてもすぐ拠点からリスポーン(復活)できるゲームのほうが多いですが、このゲームは一度きりとなるため、常に報告や相談など、密な連携が必要となります。

キャラクターには一人一人重要な役割もあるため、一度の失敗やデスが負けに繋がることもあり、そうなってしまった場合でも臨機応変な対応が必要です。手探りで道を切り開いていくこともしばしば・・・

発売から結構な期間が経ってますが、完成度が高いため、最初は難しくても少しずつ上達を感じられるゲームになっております。できなかったことができるようになる瞬間が嬉しくもあり、また次のステップを感じるところでもあります。

なんだか・・・“報連相”や“少しずつの上達”、これらは仕事と何かしら通ずる部分がありますね(笑)

ビジネスにしている人もいるくらいなので、競技性の高いゲームであることは間違いないです。

仕事に応募する際の動機はなんでも良いと思います!(^^)!

このブログを読まれて興味を持たれた方や、今「R6S」をやっている方も一緒に働いてみませんか?

ぜひx2、お待ちしております☆

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