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【平成も残りわずか!】あの頃に食べていた懐かしの駄菓子ベスト5

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どうも!ラーメン大好きげんいちろうです!!
いよいよ平成最後の年!げんいちろうは平成とともに歩んで参りました(笑)。とはいってもギリギリ昭和生まれです。懐かしいあの頃、げんいちろうが食べていた駄菓子、皆さんはいくつわかりますか??
今回は、好きでよく食べていた駄菓子をご紹介いたします。

第5位 ラーメン屋さん太郎、やきそば屋さん太郎

ベビースターより味が濃く、少年の心を掴んではなさない(笑)味でした。

他にもどーん太郎など、派生シリーズがいろいろありました。もうもはや太郎と付けばなんでもいい感じで、価格も安く手頃で買いやすい存在でした。

第4位 餅太郎

小さな塩味の揚げあられで、たしか数個ピーナッツが入っていた気がします。

あのなんとも言えないシュールなパッケージが、幼少期はツボでパクパク食べていた記憶が残っております。

似た商品で「どんどん焼き」というソース味系の商品もありました。

第3位 ごえんがあるよ

チロルチョコのシリーズで五円硬貨を形取った薄型ミルクチョコレート。

とてつもなく薄いチョコだが価格にインパクトがあったため、おつりで必ず買っていました。

五円チョコの愛称で親しまれていて、実際に五円硬貨1枚で買えます。おそらく日本で一番安いチョコレートだと思います。

第2位 蒲焼さん太郎

今思うとなんでこんなに食べてたのかわからないってほど食べていた、うなぎのかば焼きをイメージしたお菓子。

原材料がなんなのかもわからないまま、この癖になる味を求めていた自分がそこにはいました。

第1位 ブタメン

まず、駄菓子屋バージョンは当たり付きでした。ふたをめくると大きく「当たり」と書いてあり、購買意欲を掻き立てまくりの商品でした。

げんいちろうの友達に、ブタメンの当たりを毎回保持している友達がおり、うらやましかった記憶があります。

そんなにカップ麺が食べたいなら、普通にカップヌードルを買えばいいのですが、余裕がある時は2個買い、3個買いをしたのを覚えています。


今回は、幼少期よく食べていた駄菓子をフューチャーさせていただきました。

げんいちろうの家は裕福ではなかったので、やっともらった100円握りしめて、駄菓子でどれだけ多くのお菓子を買えるかが勝負でした。

今となっては、ほぼ食べることのないお菓子ばかりですが、なんであんなに美味しかったのか不思議です。思い返せば、自分のおこずかいと相談しながら悩み抜いて買うからこその美味しさが、そこにはあったんだと思います。

最近はスーパー・コンビニばかりで、めっきり見かけなくなった駄菓子屋さん。またぜひとも行ってみたいですね。

女性スタッフ
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