お疲れ様です( ˘ ³˘)♥千葉スタッフの『たけのこ』です (○´―`)ゞ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
日本の危険生物
これから夏に向けていろいろな所に出掛ける機会も増えてくると思います(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
人によっては海に行ったり、山に行ったりする人も居るかと思います。そんな中、気をつけてほしい危険生物たちを紹介します٩(◦`꒳´◦)۶ ｵｺﾀﾞﾖ！
まずはコイツ！！『ヒョウモンダコ』です。
体長10㎝ほどの小型のタコです。主な生息地は熱帯の海に広く分布しており、日本では小笠原諸島や沖縄や奄美大島辺りです。しかし近年では温暖化の影響か海水温の上昇により、九州北部の海で多々目撃されております(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
コイツの恐いところは攻撃性と毒を持ってるところです(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
近づけば人間ですら噛み付いてきます。唾液に毒を含んでおり、その毒はフグが持ってる毒と同じ『テトロドトキシン』٩(๑`ȏ´๑)۶処置が遅れれば・・・ご想像にお任せします・・・
お次はコイツ！！『蚊』
夏にブンブンうるさいコイツ。『蚊』なんて・・・と思った方々、甘く見てはいけませんよ٩(◦`꒳´◦)۶ ｵｺﾀﾞﾖ！パンパンつぶしてる人もいるかと思いますが・・・
コイツの恐いところは病原菌をばら撒きます+。:.ﾟ٩(๑＞◡＜๑)۶:.｡+ﾟ
数年前もありましたね・・・国内でデング熱って騒がれましたね。特に熱帯地方では『デング熱』『マラリア』をばら撒きます。
近年騒がれてるのが温暖化の影響により本来熱帯地方にしか住んでない『ハマダラカ』が日本に上陸するのではないかと騒がれてます。
お次はコイツ！！『スズメバチ』
言わずと知れた危険な生物の代表格です( ˘ ³˘)♥ (´◡`♥)
肉食で攻撃性も高く、持っている毒針で毎年何人もの死者が出てます。毒液は針で注入するだけでなく、場合によっては空中から散布することもある凶暴なヤツ。
そして厄介なのが『ミツバチ』は一度刺すと死んでしまいますが、『スズメバチ』は何回でも刺せます。恐ろしいですね(⑅ n´∀`n)ｷｬｯｷｬ ¸♪♫•*¨*•.♫♪(⑅´□｀n )
超恐ろしい要注意生物
そして番外編✲ﾟ｡.(✿╹◡╹)ﾉ☆.｡₀:*ﾟ✲ﾟ*:₀｡
日本には住んでない生物ですが・・・海外に行く方もいらっしゃるかと思いますので・・・
知ってますか『カンディル』って魚。
主に南米の川に生息するナマズの仲間の魚です。体長10㎝ぐらいの小さな魚ですが実はこの魚、現地ではピラニアより恐ろしい魚と言われています。
さてさて、その理由ですが・・・あまりここで紹介するのは・・・もしよろしければ、ご自身でGoogle先生に聞いてみてください。
