お久しぶりです。「ショーン・ケン」です。今回は話題のあのサイトを紹介します(゜o゜)
『DEATH NOTE』
『DEATH NOTE』(デスノート)は、原作 – 大場つぐみ・作画 – 小畑健による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(2004年1号 – 2006年24号)に連載。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描くストーリーです。
「旦那デスノート」が発見される!
『旦那デスノート』とは、漫画『DEATH NOTE』に登場する名前を書かれた人が死ぬ「デスノート」の設定を模した投稿サイト。
夫に死んで欲しいという願いを書くもので、自分の夫でないと効果が得られないという。また、実名や所在住所を書いても効果は得られない。
6月27日現在で1200件以上の「デスノート」が集まっていて内容を見てみると、「保険金残して逝って下さい」、「包丁あるから自殺して来いよまじで」、「死因はなんでもいい即死で」などといった過激な書き込みも多い。
※既婚者にはある意味閲覧注意ですw
●プライバシー権の侵害や名誉毀損に該当するおそれ
近年は、離婚問題にインターネットでの情報発信に関するトラブルが関わってくることが増えています。リスクの高い行為をしていることを忘れないようにしましょう!
亭主を早死にさせる10ヶ条
離婚率第一位のアメリカではこのへんの機微を捕らえて『亭主を早死にさせる10ヶ条』という格言が広く知られているので紹介します。
亭主を早死にさせる10ヶ条
- 夫を太らせる
- 運動させずに座らせておく
- 飽和脂肪の多い食事を摂らせましょう
- 塩分の多い食べ物に慣れさせましょう
- コーヒーは、がぶがぶ飲ませましょう
- 酒をどんどんすすめましょう
- タパコもすすめましょう
- 休暇があっても旅行に行かせてはいけません
- 夜更かしをさせ、朝は早く起こしましょう
- 始終文句を言っていじめましょう
特に笑えるのが8の理由。【旅行に行って温泉に浸かりでもしたら、身も心もリフレッシュしてしまいます】との事です(゜o゜)
ちなみに日本も3組に1組は離婚しているとの事です!
「俺の嫁が可愛い」「うちの旦那が素敵」が誕生
殺伐の後は【ほっこり】で口直ししましょう。
『旦那デスノート』の逆、 ノロケ投稿サイト『俺の嫁が可愛い』『うちの旦那が素敵』が誕生。やはり回覧していても心がとてもほっこりしますね☆
『旦那デスノート』と違って、幸せな空気しかない『俺の嫁が可愛い』には、「なんだこの幸せなサイト」「素敵!読んでると泣ける」など、反響多数。
ネットでは「これ素敵!読んでると泣ける」「最高なサイト見つけた…やべぇ…」と、癒やされている人が続出。
人間いつかは死にますが、その時は家族に囲まれて逝きたいですね!
今回のイケメンスタッフ
最後に新橋のスタッフK君の紹介。
完全業界未経験。一見素直で純情そうだが。。。冷淡な目をする時がある将来有望な独身26歳。スポンジのように吸収中です☆
※毎回一人ずつ無許可で紹介していきますのでお楽しみに\(^o^)/