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【日本の離婚率は増加傾向】しっかり稼いで一緒に将来に備えましょう

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皆様お久しぶりです(^^)
錦糸町の安倍です。

都道府県別

最近身の回りで離婚の話を聞き、今日はそれについてふれてみたいと思います。まず、皆様はご結婚されていますか?まだの方は結婚がゴールではないですし、既婚者の方は結婚が新しい人生のスタートラインとなるわけですので、未婚既婚についてはそれぞれの尺度で考えて頂ければと思います。

本日は離婚原因の集計として、興味深い資料を見つけたため、そちらをご紹介させて頂ければと思います(^^)

◆離婚が多い都道府県ワースト3

  • 1位 沖縄県
  • 2位 大阪府
  • 3位 北海道

1位の沖縄県は東京など都会に比べて、低所得なのが原因のひとつと言われているそうです。実際に沖縄出身のスタッフに聞いてみると(彼の身の回りでは)、男が働かずスケコマシのような生活をする方が多かったそうです。

調べてみると海外の微笑みの国「タイ」でも、男性よりも女性の方が勤勉だと書かれた記事がちらほら・・・実際のところはわかりませんが。

◆離婚が少ない都道府県ベスト3

  • 1位 富山県
  • 2位 新潟県
  • 3位 福井県

富山県の人は持ち家率も高く、共働き世帯も多いため、世帯収入は高いそうです。そのため比較的家計は安定していて、生活費のために深刻な金銭トラブルに陥ることも少ないのかもしれません。

「愛があればお金なんてなくてもいい!」と若い頃考えていても、結局は有名な偉人ギニアス・サハリンの言葉にもある通り、粘膜の作り出す幻想に過ぎず風化していくものなのかもしれませんね。

離婚が多い職業

◆女性は圧倒的に看護師だそうです。

女性が離婚を躊躇する理由の多くに”収入がない””離婚後の生活費を稼げるか不安”などがありますが、看護師の働き口は引く手あまたです。そういう背景から離婚しやすい職種であると言われているそうです。実際に病院勤務の看護師の中には、離婚歴のある人が多数いらっしゃるというのが実情だそうです。

◆男性はダンサー・振付師だそうです。

3位まで見ていくと、バーテンダー、マッサージセラピストと続きます。理由は異性と多く接する職場環境、かつ仕事している姿が格好良く映り、すぐにそういう関係に発展してしまう、といったところでしょうか。生徒さんやお客様もカッコイイ男性目当てに通うことも少なくなさそうですよね(^^)

最後に

現在,日本で1年間に離婚する夫婦は約25万組だと言われています。50代以上で第2の人生を送るための熟年離婚も増えています。

もはや離婚は珍しいことではなく、結婚や離婚に対する考え方や価値観も、時代とともに変化しています。言いかえれば、離婚はいつ自分の身にふりかかってもおかしくない問題の一つになりました。

しかし、実際に離婚問題に直面すると思うように進まない場合がほとんどです。多くは仕事やお金の問題、子供のこと、将来の不安など、さまざまな問題が立ちはだかり、身動きがとれなくなってしまいます。

結局、離婚しないためにもお金は必要ですし、離婚するためにも(離婚を有利にすすめるためにも)お金は必要です。

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たった一度の人生を誰にも邪魔させないためにも当店で一緒に頑張りましょう!

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