こんにちは♪ 千葉店のゆずぽんです♪ 皆様いかがお過ごしでしょうか♪ 私は相変わらず、ゲーム漬けの毎日を過ごしています♪ 本日はここ最近ハマッているゲームをご紹介いたします♪
Dead by Daylight
PC版かPS4の欧米版で発売されているゲームなのですが、タイトルは、、、ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル…シャーン！！！（ドラムロールですw）
『Dead by Daylight』
まずはどんなゲームなのかを説明しますね♪
4人のサバイバー（SURVIVOR）が、1人の殺人鬼（KILLER）から逃げ回るというオンライン専用の非対称型対戦アクションとなります♪
サバイバー（SURVIVOR）
マップにある5つの発電機の修理を目指す。目的は、その5つの発電機電源を回復して脱出ゲートを開けること。
しかし，マップには殺人鬼がうろうろしているので、発見されないように行動することが重要となります。もちろん1台の発電機を、複数人で同時に修理することも可能です。
修理中のスキルチェックを失敗すると発電機が爆発して修理ゲージが減少、しかも、大きな音がして殺人鬼に居場所がバレてしまうというドキドキ感♪
そのため，修理中では一瞬たりとも気が抜けないんですよね。。。
言うまでもなく、殺人鬼はコンピューターではなく、ほかのプレイヤーが操作している。それだけに動きを読まれる事も多く、見つかると的確に追跡されちゃいます。。。
殺人鬼が近づいてくると、ドクンドクンという心音が大きく聞こえるため、すぐその場所から離れたりと慎重な行動が必要で、それが生き延びるヒケツ。
殺人鬼
殺人鬼の目的は，4人いるサバイバーを全員倒すことだ。倒す方法は攻撃を仕掛けて相手をダウンさせ、そいつを担いでフックにぶら下げ、体力がなくなるまでまで一定時間待つ。
そのため、まずはマップをうろついてターゲットを探すのだが、これが想像以上に難しかったりするから困る。
殺人鬼は一人称視点なので周囲の状況が把握しにくく、サバイバーに近づくと心音でバレてしまう。慎重なプレイヤーが相手だと、発見するのも一苦労なのだ。
なんとか相手をダウンさせ、担いでフックまで運ぶ。だが、フックに吊したあとも油断ならない。相手が死ぬまでにはそれなりの時間がかかり、ちょっと発電機の様子を見に行こうものなら、ほかのサバイバーに救出されてしまうかもしれない。
といって、フック近くに張り付いていては、本当につまらないゲームになります（キャンプといいます）。
周囲をウロウロしていても物事は進展せず、非常にもどかしくなっており、殺人鬼（KILLER）はランクがあがれば上がるほど難しくなっています。
怖さがやがて快感に変わる!?
こんな感じで内容は大丈夫ですかね？？（笑）
簡単に言えば、「恐怖の鬼ごっこ」ですね♪
俺、ホラーめっちゃ嫌いで、最初はかなりビビりながらやっていたのですが、今ではそれが快感になりつつあるというww
是非、皆様もやってみてください♪
