お久しぶりです!(笑)!千葉スタッフ『宮本』です。
最近更新がかなり遅れてますが、けしてサボってるわけではありません!!(^_^;)
少しでも良いブログを書こうと一生懸命考えてるのです!!
本日は僕の最大の趣味!『馬』について書こうと思ってます!!
競馬をした事ある人、ない人いると思いますが、『覚えておきたい馬についての豆知識』を紹介していきたいと思います!
まず、、、馬って、なぁ~に!?
馬は古くから軍用、運搬用、農耕用に使われ、乗馬用、競馬用としても飼育されてたらしい。ウマ(馬)は、ウマ目(奇蹄目) ウマ科に属する動物の総称。現生は、いずれもウマ属に属するウマ、シマウマ、ロバの仲間、5亜属9種のみであるみたい(笑)
狭義の「ウマ」は、このうち特に種としてのウマ「Equus caballus」のみを指す。社会性の強い動物で、野生のものも家畜も群れをなす傾向がある。北アメリカ大陸原産とされるが、北米の野生種は、数千年前に絶滅している。欧州南東部にいたターパンが家畜化したという説もある。
古くから中央アジア、中東、北アフリカなどで家畜として飼われ、主に乗用や運搬、農耕などの使役用に用いられるほか、食用にもされ、日本では馬肉を桜肉(さくらにく)と称する。
※学名(ラテン語名)は「Equus caballus(仮名転写:エクゥウス・カバッルス)」。equus、caballus ともにラテン語で「馬」の意味。
サラブレッド!!
競走馬でおなじみの「サラブレッド」は品種名で、純血という意味を持ち、血統・家系のすぐれた人のたとえにも使われています。サラブレッド は18世紀初頭にイギリスでアラブ馬やハンター等から競走用に品種改良された軽種馬である。
現在も、競馬で勝つことのみを目的とし、日々交配と淘汰とが繰り返されており、人が創り出した最高の芸術品とも呼ばれている。
競走時には48~59kgの重量を背負った状態において、数分間継続して60〜70km/hの速度で走ることができる。血統のよい馬や優秀な成績を残した馬は億単位の価格で取引されることもある。主な生産国はアメリカ、オーストラリア、アイルランド、日本等であり、世界では毎年11万頭ほどが生産されている。競馬以外では乗馬目的にも使われ、オリンピックの馬術競技で活躍することもたまにある。
他の品種を改良する際にもしばし使われ、クォーターホースやスタンダードブレッド、セルフランセ等、多くの馬種の礎となった。
語源は Thorough [完璧な、徹底的な] + bred [育てられた、躾けられた] で血統背景だけではなく、育つ環境も含めて完璧であることを指す。純血を意味するアラビア語の直訳という説もある。
昨年の12月22日の有馬記念のオルフェーブルは強かったですね、凄かったですね。ちなみに歴代でも僕が好きだった馬の上位になります。
余談ですが、ポニーとの違いは特定の品種を指すわけではなく、肩までの高さが147cm以下の馬がポニーになるみたいです。
馬の凄いところ
まったくどーでも良いですが(笑)。。。馬は立ったまま寝れるみたいです!通常は、野生の頃の習性のなごりから、外敵から身を守るために立ったままで寝ることがほとんど。しかし、疲れている時や仔馬の時には、腹ばいになって寝ることがあるそうです。
また、睡眠時間は我々人間と比べると短い4時間。エサを食べている時間が長いため睡眠時間が少なくなるのだとされています。
何にも役に立たない『馬』についての豆知識ですが、知れば知るほど奥が深く面白くなってくるので、しばらくは馬、競馬について書かせて頂こうかと思ってます☆