【健康の秘訣】巷では新型肺炎コロナウイルスの話題で持ちきりですが…
巷では何とかウイルスの話題で持ちきりで、今やどこもマスクが不足してて、品切れ状態となっているようですね。コロナウイルスだけではなく、ずぅーと言われているインフルエンザや、何気に多い「感染性胃腸炎」、いわゆるノロウイルスなんかにかかっている人も、思いのほか周りにいます。
巷では何とかウイルスの話題で持ちきりで、今やどこもマスクが不足してて、品切れ状態となっているようですね。コロナウイルスだけではなく、ずぅーと言われているインフルエンザや、何気に多い「感染性胃腸炎」、いわゆるノロウイルスなんかにかかっている人も、思いのほか周りにいます。
今の時代、カフェとかコーヒーショップとかが主流となっていますが、自分らの若い時代は基本、喫茶店で個人経営のお店が当たり前に多かったです。コーヒーでも飲みながら本を読んだり、下手をすれば寝てしまったり、なんてこともあるぐらい落ち着いた場所でした。
「アメ横」は食べ歩きできるグルメもいろいろありますが、最近は多国籍化が進み、トルコ料理(ケバブ)や中国・ハルピン料理、四川料理の露店が目立ちます。中には露店とは思えないような料理もあり驚きです。海外の料理より、日本料理が好きな自分のよく行く店は『海鮮丼みなとや』です。
たまに普段行かないスーパーやドラックストア(食品がある)で、懐かしいカップ麺を見つけると、思わず買ってしまいます。たとえばサンヨー食品の「カップスター」や、マルちゃんの「激めんワンタンメン」なんかは、初めて食べた時の衝撃が残っていて、今食べても美味しいと思います。
自分が子供の頃の秋葉原は、町の電気屋さんには置いていない電化製品や特殊電化機器等をはじめ、ラジオ部品や無線部品なんかのお店が多く、俗にいう「無線オタク」の方々が行くというイメージでした。それが2004年~2005年あたりから、再開発でがらりと雰囲気が変わるのです。
昔は大勢でご飯を食べたりするのが好きでしたが、ある程度の年齢になりますと、一人で食べるほうが気楽になってきました。好きな時に好きな物を食べるほうが、やっぱり楽ですね。人によっては「一人飯は寂しい」「悲しい」と感じる方もいるとは思いますが、なかなか良いもんですよ。
地元・日暮里の美味しいお店を紹介したいと思います。自分の中でオススメのお店を4軒選んだら、意図したわけではないのに、なぜか麺料理ばかりとなってしまいました。まずは、中国手打拉麺「馬賊」。ここは名前の通り麺が手打ちで、外からでもご主人が麺を打っている姿をよく目にします。
都内各所にも支店があるらしいのですが、自分が行くのは日暮里駅周辺にある「1号店(本店?)」「2号店」「一由そば」の3軒です。こちらは何が売りかと言うと、まず「かけそば」や「かけうどん」だけなら、200~220円(店舗により異なる)で食べられます。いまどき珍しいくらい安いですよね。
今のマンションに越してから5年が経ちました。引っ越した当初はほとんど自分の持ち物もありませんでしたが、5年も住んでいると荷物が増えたり、使わない家具類も出てきます。そこで、これを機会に整理整頓をしようかと、この間の休みに気合いを入れて片付けを行いました。
先日の休日、横浜に行く用事がありました。駅に着いて、まず驚いたのが駅構内の大きさでした。昔は良くバイクや車で、それこそ数えきれないほど行っていましたが、よくよく考えてみたら電車で来たのは、初めてかも知れません。午後からは予定もなかったので、ゆっくりするつもりでいました。