【過去から考える今の自分】「失敗を恐れるな」の本当の意味とは?
誰でも「失敗」はしたくないですよね。でも、それに結びつく行動が間違いであると気付けるのはいつでしょうか?周りに言われて?自分で気付いて?いいえ僕は違うと思います。答えは結果が出た時のみ。失敗をしたあとで、それを放置しないことが一番の成功に近づける道だと思っています。
誰でも「失敗」はしたくないですよね。でも、それに結びつく行動が間違いであると気付けるのはいつでしょうか?周りに言われて?自分で気付いて?いいえ僕は違うと思います。答えは結果が出た時のみ。失敗をしたあとで、それを放置しないことが一番の成功に近づける道だと思っています。
おめでとう俺!!やっとこさ俺!!入社して1年が経ちました!!本当いろんなことがありました、、、先輩に迷惑かけたり迷惑かけたり迷惑かけたり、、、これから2年目に突入ですが、1年目にかけたご迷惑を全てひっくり返すほど成長できたらという思いで、日々僕なりに考え行動しております!!
突然ですが皆様、どのタイミングで人生観が決まりましたか?諸説ありますが大体10代後半みたいです。ちょうど受験やバイト等を経て、漠然としていた「社会の仕組み」が見えてくる時期ですね。その時期に刺激を受け、「これはこういうもの」と認識する、すなわち【偏見】が決まる瞬間でもあります。
兎にも角にもメタルが大好きな僕。メタルとひと口に言っても、その中でジャンルは細分化してます。中でも“デスコア”と言われるジャンルは、めまぐるしい曲調で何を言ってるのかわからないのがほとんどですが、僕は大好きです。その魂の叫びから、立ち向かう力をいつも貰ってます。
不摂生で運動もせずガリガリ体型の僕、そのせいか寝起きも悪く貧血気味。「このままでは骨になってしまう!」と思い、身体が大きくなるようにと、タンパク質メインのものを食べるようにしました。それでも体重は増えなかったので、だったら筋肉をつけようと思い立ったわけです。
フリーター脱却の入り口にようやく立った僕。さて、どんな人たちが実際に働いているのか、どんな印象だったのかを書いていきます。ドキドキしながら担当の方と店舗に足を踏み入れました。まず礼儀として誰よりも先に挨拶しようと一歩入った瞬間、「おはようございます!」と、先輩スタッフの方から挨拶が!
初出社の日。指定された場所に伺うとそこは綺麗なオフィス。ドキドキしながらノックし、中に入ると皆さんがパソコンと向き合っている。正直場所を間違えたかと思いましたが、「こんにちは、やすです、本日はよろしくお願いいたします!」と、若干噛みながらデカデカと挨拶をしました。
24歳になった僕は、そろそろ安定した職につきたいと考えていました。そんな中で目に留まった風俗業界。「とりあえず面接に行って話だけでも聞いてみよう」と決意して、求人サイトにあった良さそうな3つの会社の面接を受けました。そして、採否の結果が電話で告げられます。
店舗運営スタッフとして採用されて早4ヶ月が経ちました。採用いただく前は、フリーターでした。なんとなくで働いていた僕も24歳。正社員で雇ってくれるところを業界関係なしで探していました。そんな中で見つけた「風俗業界」。最初はやはりどんな世界なのか想像もつかない状態でした。