【天からマスクを授かった話】忙しい時に限って急な案件が入る法則/ほか
前回、マスク枯渇問題で涙を流していることを書きましたが、マスク5枚入りと洗えるマスクを入手できました。どちらも譲ってもらったものなので、人間って温かいなとしみじみ感じる今日この頃です。5枚入りのほうは、すでに使い切ってしまったので、洗えるマスクをひたすら使い倒します!
前回、マスク枯渇問題で涙を流していることを書きましたが、マスク5枚入りと洗えるマスクを入手できました。どちらも譲ってもらったものなので、人間って温かいなとしみじみ感じる今日この頃です。5枚入りのほうは、すでに使い切ってしまったので、洗えるマスクをひたすら使い倒します!
別部署の人と話していた際に、「生涯使うことを考えて、自分でテーブルを作りたい。そのために長野まで行くかも」という発言がありました。ヨシヒコもこだわりスイッチが入ると、結構こだわるほうですが、もはや素材から作り出しそうなぐらいの熱量に圧倒されました。
グループ社員が一堂に会する新年会に参加しました。去年と同じ会場でだいぶ豪華です。いつもいろいろと話したい方がたくさんいるのですが、気づいたら終了の時間になってしまう・・・まあ例によって、その後は有志による3次会、4次会等もあるので、そこで話せたりもするんですが。
「問題解決能力」という言葉が結構前から取り沙汰されています。「問題を解決できる人はかっこいい、すごい」というのは確かにわかる部分です。ただ、"問題"とはそもそもなんでしょうか。ここを見誤ると、一見かっこいい風の提案に終始するだけで、解決には至らないのかなと思います。
なんと、友人が国家試験に合格しました!苦節9年・・・僕も同じ資格を目指していた身なので、どのようなものかは理解しているつもりですが、9年も耐え切る根性がすごい。サクッと数年で受かっていく頭の良い人も、もちろんすごいと思いますが、根性度でいえば9年耐え切るというのも負けてません。
11月は12月という最大の繁忙期を、万全の状態で迎えるための準備期間です。「年末3か月は1か月と思って行動せよ」と言われていたり、言われていなかったりです。とにかく、何をやるにも12月に間に合わせる必要があるので、いつも以上にスピードが求められます。
部署のスタッフ応募の面接対応は、以前から私ともう一人とで行っているのですが、今回はその中でふと感じていることをいくつかつらつらと書いていきます!最終的に採用と判断する際に、個人的に重視していることは「その人がミスをした際に、自身がしっかりケツを拭く覚悟があるか」という点です。
いきなりですが、書くネタがありません。根暗引きこもりハイパーコミュ症気質なので、夏だ!ってことで、海行ったりバーベキューをしたわけでもなく、フェスに行ったりするでもなく。ゼミの同期から「明日飲もう!」と2年ぶりぐらいに連絡があり、当日ドタキャンされたぐらいでしょうか。
“人間は考える葦である” さて、この言葉ですが哲学者パスカルがパンセという本の中で記した言葉のようです。最近『アオアシ』(小学館/刊 小林有吾/著 上野直彦/企画・原案)という漫画を読み始めてまして、その中で知りました。Jリーグのユースを題材に主人公の成長が描かれた漫画です。
スマホで「ドラクエウォーク」の配信が発表されましたね。最終的にどのようなものになるかは、リリースされた際の楽しみにしておきますが、「ポケモンGO」に1週間で飽きたヨシヒコがどこまで食い下がれるか、というところです(笑)。ポケモンも好きですが、ドラクエに関してはドラキチなところがあるので。