【自省録と思考の整理学】何事も突き詰めると同じ結論に達するのか?
『思考の整理学』を一番最初に読んだのは大学入った時ぐらいでしたが、当時は何を言っているのかよくわからなかったのと、読みにくい印象が強く、さらっと読んで済ませていました。最近再び読み始めたわけですが、当時の印象とは丸っきり異なり、すらすらと読み進められています。
『思考の整理学』を一番最初に読んだのは大学入った時ぐらいでしたが、当時は何を言っているのかよくわからなかったのと、読みにくい印象が強く、さらっと読んで済ませていました。最近再び読み始めたわけですが、当時の印象とは丸っきり異なり、すらすらと読み進められています。
先日テレビを見ていたところ、『流氷ウォーク』なるものをやっていました。文字通り、流氷の上を歩いて移動するものです。「ただそれだけ?」と思われるかもしれませんが、ガキんちょ感が強いヨシヒコは引き込まれてしまいました。どうも最近、 “自然に触れたい欲”が高まってきているようです。
「手段の目的化」とは、本来他の成果を得るための手段である行動について、その行動をとること自体が目的となってしまうことを指します。最初は大丈夫ですが、流れ作業であったり、こなすことに意識が向いてしまって、徐々にそっちに片足を突っ込んでしまうことがあるのかなと思います。
2月の某日、朝起きた瞬間から、身体がだるい、頭痛いと風邪の症状全開。市販の風邪薬を飲むも良くならず。熱は微熱程度でしたが、急激に寒気がひどくなってきたので「これはインフルだ・・・」と確信して病院へ。結果はただの風邪。薬をもらって服用したところ、咳だけ残して回復。しかし・・・
海外駐在をすることになった友人は、ずっと以前からそのことを希望していました。海外駐在という目的に向かい、自分で考えていろいろと動いたところ、結果を掴みとることができたように感じています。与えられるのを待つのではなく、率先して掴みとりに行く姿勢は素直にすごいな、と感じる次第です。
なつかしきあのゲームを始めました。そうです!「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」です!当時小学生だったヨシヒコは、ゲームボーイでひたすらに熱中しておりました。そんな思い出のゲームをスマホ(タブレット)でプレイできるなんて・・・素敵な時代になったものです。
ノープランと言えば、僕がこのグループに入ったのも半ばノープランでした。「話のネタにはなるかな」ぐらいの軽い気持ちでアルバイトとして入社しました。しかし、ここで働いていくなかで「なんか楽しい」と思うようになり、今では社員としてお世話になっております。何が正解かはわからないものです。
今回も前回に引き続きアートな感じで綴ってまいります。まだ行けてないのですが、気になっている展覧会をそれぞれ紹介いたします。にわかすぎて知識がまったくないので、知識や素養のある方に解説してもらいながら回ると、また一段と楽しいのかなと最近しみじみ感じてます。
秋と言えば、皆さんは何を思い浮かべられるでしょうか。グルメ?紅葉?読書?うーん、全部捨てがたいですが、今年のヨシヒコは【芸術の秋】になりそうです。美術や芸術のセンスは皆無ですが、最近はいろいろな展覧会に行ってます。今回はそこで感じたことを書き連ねてみます。
先日10年以上付き合いのある友人たちと新宿で飲んできました。年齢もバラバラ、男女それぞれいる中で、真面目な話から爆弾発言や赤裸々トークまで、話題が尽きることなく、あっという間の時間でした。このコミュニティで特徴的だったのは「全員芯がある」という点でした。