【ガンダム40周年プロジェクト】全国6か所の美術館で『富野由悠季の世界展』開催
『機動戦士ガンダム』の総監督を務め、ガンダムの生みの親ともいえる富野由悠季氏の演出家としての原点、そして現在の作品までを集めた展覧会が、全国6か所の美術館にてリレー方式で開催されます。美術館の学芸員から発案だったそうですが、富野氏は当初かなり難色を示していたとのことです。
『機動戦士ガンダム』の総監督を務め、ガンダムの生みの親ともいえる富野由悠季氏の演出家としての原点、そして現在の作品までを集めた展覧会が、全国6か所の美術館にてリレー方式で開催されます。美術館の学芸員から発案だったそうですが、富野氏は当初かなり難色を示していたとのことです。
知人の女性から、『人のセックスでご飯を食べる』女子大生のパーティーがあるから、遊びに来て~!と誘われたので、「???」と思いながら、そのパーティーに行ってみた。現役の女子大生が、池袋にあるラブホテルの清掃のアルバイトをしながら、成長の階段を登って行く(?)絵本を作った記念パーティーらしい。
今回も前回に引き続きアートな感じで綴ってまいります。まだ行けてないのですが、気になっている展覧会をそれぞれ紹介いたします。にわかすぎて知識がまったくないので、知識や素養のある方に解説してもらいながら回ると、また一段と楽しいのかなと最近しみじみ感じてます。
秋と言えば、皆さんは何を思い浮かべられるでしょうか。グルメ?紅葉?読書?うーん、全部捨てがたいですが、今年のヨシヒコは【芸術の秋】になりそうです。美術や芸術のセンスは皆無ですが、最近はいろいろな展覧会に行ってます。今回はそこで感じたことを書き連ねてみます。
夏といったら!打ち上げ花火の季節★昔、まっつの親が良く口癖のように言っておりました!「タダより安いものはない!打ち上げ花火はタダなのに飽きない」と。昔は打ち上げ花火なんかまったく興味がありませんでしたが、今は風情と日本伝統をしみじみと感じます。
和彫りは、洋彫りのタトゥーとは異なるデザインをしています。「服から見えないように」という美学に基づき、首から上、手首から下に彫られる事は基本的にありません。スジ彫りで力強い線を表現していて、ボカシという日本刺青の伝統技法を使い、墨の濃淡を綺麗に表現しています。
『短歌』聞くとお高くとまった貴族の遊び、みたいなイメージがあるかもしれません。ところがどっこい、現代にも息づくこの文化、私たちの生活や現実に寄り添っていたりするんです。5・7・5・7・7の音数だけを守れば短歌は成立します。そのため、少し慣れてしまえば誰でも短歌を作れるのが魅力的なところ。
毎回同じ書き出しになりますが、企画部に所属してます、新加瀬大周です! 待望のアートアクアリウムへ 少し前に知人に誘われたけれど、行けてい...
ハマッてる音楽のこと 最近、米津玄師をよく聞いています。 きっかけは職場のYouTubeで偶然流れた「vivi」という曲のフレーズ。 ...