【Ibanez社「AZ2402」】気になるギターを楽器店で試奏!~後編~
全体的なサウンドの感想ですが、このギター1本あれば、サウンドメイキングに困ることはないのではないかと思うほど、さまざまな音が出せるギターだと感じました!“求める音を提供する”というのがコンセプトですが、幅広いサウンドバリエーションを提供するギターというのが近いかなと思います!
全体的なサウンドの感想ですが、このギター1本あれば、サウンドメイキングに困ることはないのではないかと思うほど、さまざまな音が出せるギターだと感じました!“求める音を提供する”というのがコンセプトですが、幅広いサウンドバリエーションを提供するギターというのが近いかなと思います!
今回は、【思い出の懐メロPart2】をお伝えできればと思っております。私自身が好きな曲をランダムにご紹介してまいります。1曲目は松田聖子のアルバム『Canary』から、「BITTER SEEET LOLLIPOPS」。聖子ちゃんファンなら知る人ぞ知る名曲でございます。
AZシリーズはわたくしの好きなバンド「Polyphia」のギタリストが、製品化前から使用しているギターでもあり、前々から気になっていました!全体の印象としてはすべてのパーツにこだわりを感じる逸品という感じでした!まったくストレスなく弾けて、感激の一言です!
今年は珍しい地元先輩メンバーと、仲間・後輩を連れて『ULTRA JAPAN』に7人で参戦してきました♪去年と比べると会場が狭くなっていたそうで、少々不満の声も聞こえましたが、広くても狭くても楽しければなんでもOK★むしろ音楽とノリ良い仲間がいて、楽しければ会場なんていらないくらいです♪
1曲目は、杉山清貴&オメガトライブで「ふたりの夏物語NEVER ENDING SUMMER」です。この曲は1985年3月6日に発売され、杉山清貴&オメガトライブの最大のヒット曲にもなりました。日本航空のCMソングでもあったので、この曲が掛かって沖縄を連想した方は。。。世代です(笑)
わたくし、ギターの速弾きに目がありません!中学時代にギターを始めて、高校時代よりテクニカル系にのめり込みました。なぜテクニカル系なのか?それはギター推しのインストゥルメンタル曲に出会ったからです!今回はわたくしがオススメするインストバンドを紹介させていただきます。
ギターは趣味で爪弾く程度でも楽しいです!弾き語りをしたり、コピーバンドを組んだり、果ては自分で曲を作っちゃったり!「だけどギターって高くない?」「初めてだし安いの買いたいけど、弾きづらかったりしない?」、そんな方のために、安くて質の良いエレキギターを紹介させていただきます!
「世界一ずぶ濡れになる音楽フェス」と呼ばれてる『S2O JAPAN』が、7月13・14日に、幕張海浜公園で開催され、仲間と一緒に行ってきました♪ステージに巨大ホースが設置され、フロアにいる誰もがずぶ濡れになるほど大量の水を放出、水しぶきを浴びながら音楽を楽しめるミュージックフェスです♪
いつだったかレゲエの名曲シリーズのオススメをご紹介させていただきましたが、今回は自分の好きな曲の中から一度は聞いてもらいたいと思う、個人的にオススメしたい名曲をご紹介させていただきます。このブログを書く際、ひさびさに聴いたんですが、やはり心に響くいい曲だなぁーと思いました。
購入価格が高額だとしても、売却時にそれ以上、もしくはそれに近い金額で捌ければ、差額分しか損しないことになります。例えば購入時100万円のギターが、売却時に80万円で捌けるのと、購入時20万円のギターが売却時に0円として値段がつかない場合、払った金額は同じになりますよね。