【ニワカでもいいじゃない】『ジョジョの奇妙な冒険』から入る“洋楽”の世界
『ジョジョの奇妙な冒険』、この作品で有名なのはやはり「スタンド」という超能力的なものでしょうが、今回はその名前の由来の方が主題です。スタンドの名前は洋楽のバンド名・アーティスト名が由来になっていることは、ファンなら知ってて当然のことかと思われます。
『ジョジョの奇妙な冒険』、この作品で有名なのはやはり「スタンド」という超能力的なものでしょうが、今回はその名前の由来の方が主題です。スタンドの名前は洋楽のバンド名・アーティスト名が由来になっていることは、ファンなら知ってて当然のことかと思われます。
間もなく禁煙して丸4年がたちます。いつのまにか自分が喫煙してたのを知ってるスタッフも少なくなりました。東京オリンピックの影響でさらに喫煙者が住みにくい世の中になってくるかと思われます。「やめたい」と思ってる方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
前回からガンダムシリーズの濃い女性キャラクターのお話を書かせていただいてます。今回は『カテジナ・ルース』様。序盤では普通のヒロインとして登場していましたが、パイロットとなって以降は、主人公をだまし討ちするなど、偏執的なまでの敵愾心による狂気が怖いキャラクターです。
夏といったら!打ち上げ花火の季節★昔、まっつの親が良く口癖のように言っておりました!「タダより安いものはない!打ち上げ花火はタダなのに飽きない」と。昔は打ち上げ花火なんかまったく興味がありませんでしたが、今は風情と日本伝統をしみじみと感じます。
先日「名探偵コナン」の最新映画『ゼロの執行人』を観て参りました。気付けば、娘が幼い頃からずっと毎年観るようになって早10年くらいの時が経ちます。昔から徐々に徐々にコナン君のアクションが際立ってきており、今では謎解きはそっちのけでアクション色が強くなっております。
今回はパズドラのお話をします♪先日、個人的に激熱なコラボがありました。そのタイトルは・・・そう『幽遊白書』!おそらく30代の方にはピンッとくるかと思います♪若い方だとわからないって方が多いのでちょっとびっくり!ジェネレーションギャップってやつですね。
最近のゲームは、VRだったり、映像自体がとてもきれいになっていたりと、進化が止まりません!その中で発売された「ミニスーパーファミコン」ですが、なんと発売してから大人気で、一時は入手困難な状態に・・・今回はそんなスーパーファミコンミニの魅力を紹介したいと思います!
和彫りは、洋彫りのタトゥーとは異なるデザインをしています。「服から見えないように」という美学に基づき、首から上、手首から下に彫られる事は基本的にありません。スジ彫りで力強い線を表現していて、ボカシという日本刺青の伝統技法を使い、墨の濃淡を綺麗に表現しています。
今回はおススメゲームの紹介をしていこうかなと♪まぁいつも同じような感じなんですけどね。という事で1つめは『フォートナイト』。これは近年稀にみる神ゲー♪無料ゲームというコスパの良さも最高です。ただ、「スキン」に課金要素がありますがwまー私はかなりつぎ込んでますね。
今月はニール・ヤングについて書こうと思います。デビューは1969年、それ以来バンド編成、ユニットへの参加、ソロリリース等、活動内容は多岐に渡りますが、圧倒的に周囲とは一線を画した立ち位置を保っています。そろそろソロデビュー50周年を飾る彼ですが、ほぼ毎年必ず新作をリリースしています。