【デニムについての話】自分好みのデニムを“育てる”という趣味
ファッションとしてさまざまな加工ジーンズが世の中に溢れている昨今、パッっと見でカッコイイ、履きやすいと思ったジーンズを買うのが一番手っ取り早く、ストレスがないかもしれません。しかし、世の中には自分好みのデニムを“育てる”趣味を持つ人間がいることはご存知でしょうか。
ファッションとしてさまざまな加工ジーンズが世の中に溢れている昨今、パッっと見でカッコイイ、履きやすいと思ったジーンズを買うのが一番手っ取り早く、ストレスがないかもしれません。しかし、世の中には自分好みのデニムを“育てる”趣味を持つ人間がいることはご存知でしょうか。
初めて買った良い靴はクロケット・ジョーンズというブランドだったのですが、上司からは見栄っ張りと言われ、お客様からもお金持ってるんですねぇ〜、と嫌味を言われていました。まだ自分が靴に履かれていたのでしょうね。もし、これを見ている人で、革靴の購入を考えているのならば、まずはリーガルから試しましょう。
ヌメ革はすぐに色が変わります。日光や熱による日焼けはもちろん、手の脂やケア用品として使ったオイルなどが染み込むことによって、より濃い色へ変化します。さらにもともと含んでいる脂分が表に染み出し、使ううちに磨かれ艶が出てきます。変化を感じやすい素材であるがゆえに、使用する楽しみも豊富です。
15万円の革靴と聞いて、皆さまは『高い』と感じますか?それとも『安い』と感じますか?当然ですが、15万円なんて金額を聞けば誰だって『高い』と感じるものです。しかし私は、とある日比谷の革靴店に足を運んだ時、運命の靴と出会い、15万円が安く感じたのです。これが価値観の相違なのでしょうね。
先日、スイスのジュネーブにて『バーゼルワール2019』が開催されました。『バーゼルワール2019』を簡単に説明すると、時計メーカーの発表会のようなものだと思ってください。毎年注目を集めるロレックスの新作。ディスコンされたモデルがあれば、市場の価格が急高騰します。
昨年から大学生以来のスニーカーブームが自分の中で起こっております。その中でもウルトラブーストは半端ないくらいハマっていたのですが、それを優に超える一足となったのがイージーブーストです。まず履き心地が最強にヤバいです☆履いているだけで気持ちが上がってきます!(これはマジです♪)
「申し訳ございません。お品切れでございます」…幾度となく聞かされましたが、実際は在庫があろうがなかろうが、売る売らないの判断はお店です。以前、『デイトナレインボウ』というモデルが発売された際は、これまでの購入履歴を洗われ、転売されていないかのチェックまで入ったそうです。
若い頃はリーバイスばかりでしたが、やはり軽いデニムは破れやすく、購入頻度を考えると、20オンス以上あるヘビィなデニムがベスト。値段は高いが耐久性があり、結局は安くなります。で、この頃のお気に入りは「IRON HEART」ってとこのデニム。結構気に入ってます。
多くの方は「マラソン」と聞くと、走ることだとお思いでしょう。しかし、僕がやっている「マラソン」は一歩も走りません。ロレックスのデイトナという時計を買うために足繁くロレックス正規店へ通うことが「デイトナ マラソン」と呼ばれており、こちらを楽しんでおります。
自分史上最強とハッキリ言いたいくらい、群を抜いて素晴らしいスニーカー『adidasウルトラブースト』を、以前から、もっと多くの人に知らしめたいと思っておりました。すでに所持されている方は当然おわかりだと思いますが、何がすごいッて⇒履き心地が最高に素晴らしいです☆