【初めての滝行】気合いを入れ直すために後輩と行ってきました!!
もうこれは「滝行」に行くしかない!そう決意し、初めて滝行に行ってきました。なぜ行ったのか?数年前の出来事です。乃木坂46のとある番組で、2012年に「制服のマネキン」のヒット祈願として滝行をやっていました。その時、私は思ったのです。「俺もやってみたい。。。」と。
もうこれは「滝行」に行くしかない!そう決意し、初めて滝行に行ってきました。なぜ行ったのか?数年前の出来事です。乃木坂46のとある番組で、2012年に「制服のマネキン」のヒット祈願として滝行をやっていました。その時、私は思ったのです。「俺もやってみたい。。。」と。
よくサッカーの監督が語られるときに「戦術家orモチベーター」という話になります。両方を兼ね備えている人は少なく、どちらか1つだけということが多いのですが、『GIANT KILLING』の監督・達海猛は見ている限り、両方を高いレベルで兼ね備えている非常に稀有な人といえます。
単刀直入に申しますと、えひめんには親がいません。おとうちゃんは物心ついた時にはいなくて、おかあちゃんは私が若い時に天国にいきました。1人で生きていけなかった私を、おばあちゃんが引きとって育ててくれました。だから私はお父さん、お母さんとの思い出が人よりあまりありません。
恐らく世界中の人々が悩みを抱えて生きていると言っても過言ではないでしょう。私も同じく悩みを抱えて生きる人間の一人です。しかし昔からですが、悩みはかなり少ない方ですし、悩みと言っていいのかさえわからないほど小さな悩みしかありません。悩みも答えも皆バラバラなんです。
皆様はサンク・コストってご存知ですか?埋没費用とも言いますが、取り戻すことの出来ないコスト(時間や費用)のことを言います。撤退、中止、縮小などにより投下資金、投下した労力など、どうにもならないことってありますよね。風俗店で身近な部分だと、新人の育成教育なんかがそれに当たると思います。
今回はちょっとマニアックな話をお届けしようと思います。あれは確か日曜8:00が『仮面ライダーブラック』から『仮面ライダーブラックRX』に切り替わる頃。私は毎週日曜日、おばあちゃんに近所の海に連れてってもらっていました。そんなある日、おばあちゃんが教えてくれた言葉です。
小学校時代から『Koei』さんの作品には思い入れが深く、「信長の野望」、「三國志」など、シリーズものはほぼやりこんでおりました。特に三國志に関しましては、横山光輝版三国志全60巻を読み、様々な角度から描かれる人間模様に非常に興味をそそられ、歴史上の人物に憧れをいだいたものです。
ボクシングを好きになったきっかけは、やはり『マイク・タイソン』です。彼の衝撃的な試合を観てからというものボクシングが大好きになりました。圧倒的なパワーと、そしてスピードとテクニックは、まさにボクシングの歴史を彩る最強のチャンピオンにふさわしい風格があります。
ルフィは困っている人を見つけたら、どんな場合であっても迷わず助けるという選択をします。困っている人を喜んで助けられる人間って魅力的ですよね。特に仕事中などは、本当に頼りになります。困っている人がいたら、まっさきに助ける!ぜひ自分も見習いたいものです。
かの有名な子供さんが歌ってました。「高ければ高い壁の方が、上った時気持ち良いもんな」的な感じで。まさにその通りです。目標のための通過点を一つ一つクリアしていき、目標を超え、更に目標を設定する。どんどん進化していく。多分根っからのMなのでしょう。