【話題のカタカナ語シリーズ】新しい言葉に感じる今って~ワーケーション②~
『ワーケーション』とはワークとバケーションを掛け合わせた造語になります。日々の業務や定例会議、メール連絡等で長期休暇が取りにくい状況を解消すべく、旅先や自宅から「テレワーク」と呼ばれるWeb TV会議や、モバイルPCのリモートワークで、長期休暇中でも仕事をこなせるようにすることです。
『ワーケーション』とはワークとバケーションを掛け合わせた造語になります。日々の業務や定例会議、メール連絡等で長期休暇が取りにくい状況を解消すべく、旅先や自宅から「テレワーク」と呼ばれるWeb TV会議や、モバイルPCのリモートワークで、長期休暇中でも仕事をこなせるようにすることです。
地元の企業で普通のサラリーマンを細々と続けていましたが、思い切って憧れの東京で就職しようと思いました。求人情報サイトなどを見て回り、『俺の風』ってサイトにたどり着きました。そこで見てしまったんです。「高収入!」「男の仕事!」という文字を。これが風俗業界との出会いです。
働くことを決める時は、特にやりたいこともなく、お金が稼げる仕事を探していました。面接を受ける時、「職務経歴書を提出してください」といわれ、4年間も働いてないし、スロットのことなんて書いたら受かるはずないし、どうしようと考えました。迷った挙句、正直に書いて提出したら…⁉
よくwebデザイン初心者が「自分センス微妙なんですよね」という言葉を口にする(というか昔の自分がそうだった)ことがあるのですが、これは実のところ勘違いというか、単純に「色」に決まりごとがあるのを知らない場合が多いと思うんですよね。それも含めてのセンスかもしれませんが…
御代替わりで、平成という時代が終わり、令和という新しい時代が幕開けして数か月が経ちました。インターネットの普及に伴い、技術的なハード面だけでなく、利用者の利便性を重視したソフト面でのサービスも併せ持つ企業群が、圧倒的なスピードで世界的シェアを獲得し、新たなビジネスモデルを構築する時代です。
昨年は自分にとって、いろいろなことがあった1年でした。まず、今まで一緒に仕事をしていた仲間が系列店に移動となり、店舗スタッフは新人が8割を占めるようになりました。バタバタしたところから始まり、気が抜ける日がなかったのを昨日のことのように思い出します。
今回は、私が所属している店舗開発チームのイチオシ社員(あくまで私の個人的見解です…)をご紹介します。その名は、眼鏡が似合うナイスガイ西園寺さん。日頃から仕事場に笑いを提供してくれる楽しい方です。下手な芸人さんより、面白く、明るい空気を振りまくその姿は天性のスターと見紛うばかりです。
「問題解決能力」という言葉が結構前から取り沙汰されています。「問題を解決できる人はかっこいい、すごい」というのは確かにわかる部分です。ただ、"問題"とはそもそもなんでしょうか。ここを見誤ると、一見かっこいい風の提案に終始するだけで、解決には至らないのかなと思います。
自分が現在理解しているのは、HTML5,CSS3,javascript,jQuery,PHP,Ruby,最近はvueといったところでしょうか。こうして履歴書に書けそうな言語を羅列していくと結構“それっぽい”感が出てきますが、体感としてはいまだにその表層を泳いでいるだけな気がします。
2019年6月に中途入社いたしました。現在、新規開発に伴う運用担当、PR作業に従事しております。中途半端にうすらでかい、ツルピカおっさんが私です。日々の仕事に追われて、まったく余裕はありませんが、職場の皆様方の手厚いサポートのおかげで、なんとか職務を全うできております。