【AIによって自動化される仕事③】受注から商談まで全自動でこなす営業支援AI
人間の仕事がロボットに奪われるという話題は、ネットニュースなどでも毎日のように取りあげられています。「これからの時代は、人間にしかできない創作、新しい付加価値の創造が大事になってくる」ってやつですね。個人的にはもしも営業をやらなくていい時代がきたら、なんて素晴らしいんだ!と思います。
人間の仕事がロボットに奪われるという話題は、ネットニュースなどでも毎日のように取りあげられています。「これからの時代は、人間にしかできない創作、新しい付加価値の創造が大事になってくる」ってやつですね。個人的にはもしも営業をやらなくていい時代がきたら、なんて素晴らしいんだ!と思います。
AIによるマーケティングを考えたとき、現状でもビッグデータから自社製品に関する要望やニーズを集めて分析することは可能です。集めたデータの中から新規製品を開発したり、新たに機能を追加したりすることは難しくありません。しかし、サイレントマジョリティの意見が反映しにくいという問題があります。
AIで、本当に快適なビジネスを実現するには、目的主導、つまりユーザー目線でAIを発達させる必要があります。技術者の発想に基づいて考えだしたアイディアではなく、社会やビジネスのあるべき姿を想定し、そこにAIをどうのように組み込んでいくかといった発想が必要になってくるのではないでしょうか。
最近おもしろい!!って思える映画観てない方、スティーブン・スピルバーグ監督の『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は観ました?コレっ!メッチャおもろいです!小切手詐欺を繰り返す稀代の天才詐欺師と、彼を追うFBI捜査官のお話。ちなみに実話がもとになってます。