【感動の雪山シーズン】命に関わることもある装備の準備・点検は慎重に!
冬の絶景といえば、歩いて登らないと辿り着けない山の頂から見る眺望。雪山の静寂さ、幽玄さ、美しさを楽しみながら、ロマンあふれる感動を味わえる。そんな雪山シーズンを楽しむために、まずは安全な装備の確認が第一。安全で使える装備がないとどうにもならない!
冬の絶景といえば、歩いて登らないと辿り着けない山の頂から見る眺望。雪山の静寂さ、幽玄さ、美しさを楽しみながら、ロマンあふれる感動を味わえる。そんな雪山シーズンを楽しむために、まずは安全な装備の確認が第一。安全で使える装備がないとどうにもならない!
秋深まる季節。京都まで紅葉の海に飛び込みに行ってきました。日本一の人気を誇る紅葉スポットといえば京都。その京都で「嵐山」は言わずと知れた紅葉の名所。今回は、「嵐山」から京都で「あたごさん」と呼ばれて親しまれる信仰の山「愛宕山」へ。コースは、嵐山→清滝→表参道→愛宕山→保津峡。
仕事関係の方々で集った「山歩部(さんぼぶ)」で、秋の谷川岳を登ってきました!紅葉の始まりは9月から10月上旬ごろ。山頂付近のナナカマドが赤く染まるのを合図に、徐々に麓に向かって紅葉が広がっていきます。私たちが登った10月上旬では、標高1600m付近が最もきれいな紅葉になっていました。
仕事関係の方々と尾瀬へ日帰りハイキングに行ってきました。尾瀬では盛夏でも日中の最高気温が25℃を超える日はほとんどなく、涼しく爽快かと思いきや、登山で行けばそれなりの運動量もあり、実はやっぱり暑いんです。今回は尾瀬ヶ原の西端に位置する日本百名山のひとつ「至仏山」を目指します。
熊本に行く用事があったので、ついでに九州の山をいくつか登ってきました。今回の九州山行は、酷暑の中、決行したので日に焼けたというより、焦げました!!左脚のランナー膝(腸脛靭帯炎)で、やや違和感や痛みはあるが、夏山ハイキングコースだからと、気にせずに由布岳ハイキングへ。
東京の気温が30度の猛暑日に、仕事関係の方々と中央アルプスの木曽駒ケ岳で残雪登山を楽しんできました。標高2,612mの千畳敷に上がったとたん、辺りは残雪の美しい雪景色。紺碧の空と純白の雪のコントラストの世界は、下界では決して味わうことのできない感動のひとときでした。
皆様、遊んでますか?家でゆっくりまったりするのもいいけど、、、外で思い切り遊ぶのって、実はとても大事です!モロゾフは数年前まで引きこもりでした。しかし、とある出来事がきっかけでアクティブに方向転換!ウェイクボードとの出会いがモロゾフを変えたのです。
吉野山には桜が数多く集まるところがあり、いずれも「一目千本」と呼ばれています。世界に類を見ない規模の桜が、尾根から尾根へ、谷から谷へ、山を埋め尽くすほどに咲き誇っているということで、楽しみに奈良へ出かけましたが。。。ほぼ、咲き終わって桜の花は散っていました(泣)
冬の大自然を満喫し、冷たくて気持ちの良い空気を心行くまで味わうには、雪の山を歩くのが一番。天候が悪くなって、雪が降ったり、強風や視界不良に見舞われることもあるけれど、それはそれで冒険気分が一段とアップ。今回は仕事関係の方々と6人で雪の「黒斑山」などに行きました。
こんにちは、店舗管理部の飯豊です。 雪の季節。左脚のランナー膝(腸脛靭帯炎)は、完治していないが、雪山に行きたくて仕方がない。脚に負担...