【感傷にひたるロケットマン】続々と終了する5号機たちに涙のサヨナラ打ち
『初代まどマギ』のお別れに行けなかった分、『ハーデス』には、しっかりお別れさせていただきました。思えば、初打ちでハーデス揃いからの1100G乗せ。約4000枚の出玉という衝撃からスタートし、なんだかんだ万枚も達成。でも最後は犬で終わるという、なんとも尻すぼみな展開でのお別れとなりました。
『初代まどマギ』のお別れに行けなかった分、『ハーデス』には、しっかりお別れさせていただきました。思えば、初打ちでハーデス揃いからの1100G乗せ。約4000枚の出玉という衝撃からスタートし、なんだかんだ万枚も達成。でも最後は犬で終わるという、なんとも尻すぼみな展開でのお別れとなりました。
最近6号機ばかり打ってます。4号機時代からスロットを嗜んでいるからこその耐性というか、なんだかんだで5号機の終焉を受け入れちゃってるんでしょうか。ところで皆様にとっての5号機の名機ってなんですか?『リンかけ』・・・『エヴァまご』・・・いろいろありますが、ロケットマンにとっては?
時間は夕方17時を回ったところ。回転数870、手持ち26000円。この状況下で皆様はハーデスに座りますでしょうか?もちろんロケットマンは座っちゃいます。なんでこんな良台が空いているのかと疑問すら感じつつ。本日のハーデスとの出会いはこんな状況から始まりました。
どーも毎度おなじみロケットマンです。 今回からまたスロットブログを書かせて頂きます。が、その前に悲しい報告が!!! お気に入りのホール ...
どの台を打っても初当たり毎回設定1を大幅に越えてしまうが、一度事故を起こすととことんぶっ壊す。引き弱なのか引き強なのかわかりませんが、今月のターゲットは【ハーデス】。1414G(天井間近)から始まったハーデスの事故の一部始終をご紹介致します。
ビクトリーシーズン どちらかと言えば理数系なロケットマン。「これだけハマってるから」とかそういう事は一切排除し、あくまで設定が全て...