【AIがもたらす未来の姿③】人間が働かなくても良い時代になるかも?
農業製品と工業製品が無人で作られて、流通もコンピュータが管理し、ネットや電話で注文したものが、自動運転の輸送機器で届けられるようになれば、とりあえず人間は生きていけそうです。しかし、実際の生活には、それ以外にも重要な活動があります。例えば、医療はどうでしょうか?
農業製品と工業製品が無人で作られて、流通もコンピュータが管理し、ネットや電話で注文したものが、自動運転の輸送機器で届けられるようになれば、とりあえず人間は生きていけそうです。しかし、実際の生活には、それ以外にも重要な活動があります。例えば、医療はどうでしょうか?
人間は食べ物はもちろん、寒さや暑さに対応できる服や、家も必要です。そこで使う家具や家電製品、パソコンやスマホも今や必需品です。それらは、大きな括りでいえば、工業製品ということになります。将来的にはこれらも人類は、ほぼ無人で手に入れることができるはずです。
ここ数か月、左腕が疼いています。近年耳にするようになった「スマホ肘」に僕もなってしまったようです。正しくは「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」、通称「テニス肘」。名前から想像されがちですが、別にテニスをやっていなくてもかかる可能性は十分にあります。
毎日のようにパソコンと向き合っていると、当然ですが目が疲れてきます。目がしばしばしてドライアイになったり。一般的に疲れ目対策として、「遠くを見る」「マッサージ」「ホットアイマスク」「目薬をさす」などが挙げられると思いますが、どれも簡単そうでいて、実はけっこうむずかしいんです。
先月から全然咳が止まらないなーと思いつつ、病院で処方される薬を飲み続けていましたが、一向に止まる気配がないので、思い切って病院を変えてみました。そこで診察してもらったところ、不調の原因はマイコプラズマに罹っていたんだとか。名前からしてなんかすごいですよね、「マイコプラズマ」。
最近ジムなんかにも通い始めて、ちょっと陰キャラを脱却しはじめてるたまもーです♪人生で初めて髪を染めてみたりと、いろいろと今までにやったことのないこと楽しんでたりします♪そんな中、「秋葉原って往復1500円かからないのか・・・」という事実を知り、僕は早速友人と乗り込むのであった…
前回に引き続き、自作PCについての記事になります。導入については前回の記事を参照ください。いかんせん部屋が狭いため、最も場所を取るであろうケースのスペースを確保するところから始めることになりました。開いてみると、裏配線のスペースやどこになにをはめ込むかなど、非常に親切な設計をしていると感じました。
現在、自分が使っているPCは、10年ぐらい前にBTOで組み立ててもらったもの。さすがにガタがきている感じなので、新調しよう、せっかくなので自作に挑戦してみよう、という気持ちになりました。20万ぐらいは投じて、組み立ててみたほうが経験になるなと思い、決行に至りました。