【所持歴のあるギター紹介】ギターメーカーIbanezの魅力を全力で語る!!
Ibanezとの出会いは、高校進学の頃まで遡ります。安いギターを親に買ってもらって以来、興味を持ってサイトでいろいろなギターを調べていました。その中で一番気になったのがIbanez社のRGシリーズです!見た目やネックシェイプ、ロッキングトレモロという点がメタル心をくすぐりました!
Ibanezとの出会いは、高校進学の頃まで遡ります。安いギターを親に買ってもらって以来、興味を持ってサイトでいろいろなギターを調べていました。その中で一番気になったのがIbanez社のRGシリーズです!見た目やネックシェイプ、ロッキングトレモロという点がメタル心をくすぐりました!
特売で3万いかないくらいの値段で手に入れた『Sterling by MUSICMAN JP60』。作りも意外としっかりしていて、中堅ギターとしては十分ですが、さらに自分好みにカスタマイズしています!何をカスタマイズして、どう変わったかを紹介していきます!
全体的なサウンドの感想ですが、このギター1本あれば、サウンドメイキングに困ることはないのではないかと思うほど、さまざまな音が出せるギターだと感じました!“求める音を提供する”というのがコンセプトですが、幅広いサウンドバリエーションを提供するギターというのが近いかなと思います!
自分は買い物が好きで、よく買い物に行くのですが、最近、一人暮らしを始めて、いろいろと必要だと思うものを買い揃えていこうと思っています。でも、あとから後悔したくないので、ほかの人が一人暮らしをしていて、買う必要がなかったと思っているものを調べてみました。
自分はあまり人付き合いが得意というタイプではなく、割と苦手と感じることがあります。そんな人付き合いが苦手な人間あるあるを、ご紹介していきたいと思います!今回も【人付き合い苦手なやつだけがわかる「あるある」50選】という記事から、自分的に身につまされると感じた名作をピックアップさせていただきました。
今回は僕がやってるソシャゲ、FGOとグラブルのガチャを比べてみることにしますね。ガチャのシステムにもそれぞれ個性があります。なんといっても最大の違いは天井があるかないか…ですかね。なんせFGOさんには天井なんてございませんので、確実に手に入るという機会がないんです!
気付けば自分も池袋のスタッフの中では、年齢的に上から数えた方が早い状況になってしまいました。若いスタッフがいると女の子も親近感が湧いて、より働きやすい環境を提供できているのかなと思います。ということで、今回は自分が共感した「新社会人のあるある」をご紹介していきたいと思います。
今回はネットをさまよっていて見つけた、ちょっと面白い記事をご紹介します。「日常に潜むちょっとした不幸あるある50選」という記事なんですが、そこに書かれていた“あるある”で、特に共感の持てたものをいくつかピックアップしました。自分の経験談も交えて、ご紹介させていただきたいと思います。
話題のゲーム『FGO』を、自分もプレイしているわけですが、ゲームアプリの売り上げ推移を見てると、短期間にとんでもない金額が動いているんですよね。大体が新キャラ、人気キャラがガチャに投入された時期に上がるのですが、その理由は「キャラ訴求3割、ガチャの渋さ7割」なのではと思います。