【天からマスクを授かった話】忙しい時に限って急な案件が入る法則/ほか
前回、マスク枯渇問題で涙を流していることを書きましたが、マスク5枚入りと洗えるマスクを入手できました。どちらも譲ってもらったものなので、人間って温かいなとしみじみ感じる今日この頃です。5枚入りのほうは、すでに使い切ってしまったので、洗えるマスクをひたすら使い倒します!
前回、マスク枯渇問題で涙を流していることを書きましたが、マスク5枚入りと洗えるマスクを入手できました。どちらも譲ってもらったものなので、人間って温かいなとしみじみ感じる今日この頃です。5枚入りのほうは、すでに使い切ってしまったので、洗えるマスクをひたすら使い倒します!
別部署の人と話していた際に、「生涯使うことを考えて、自分でテーブルを作りたい。そのために長野まで行くかも」という発言がありました。ヨシヒコもこだわりスイッチが入ると、結構こだわるほうですが、もはや素材から作り出しそうなぐらいの熱量に圧倒されました。
巷では何とかウイルスの話題で持ちきりで、今やどこもマスクが不足してて、品切れ状態となっているようですね。コロナウイルスだけではなく、ずぅーと言われているインフルエンザや、何気に多い「感染性胃腸炎」、いわゆるノロウイルスなんかにかかっている人も、思いのほか周りにいます。
素潜りとは水中アクティビティの一種。銛や水中銃を担いで海に潜り、魚を見つけたら、狙いをさだめてハンティング!砂浜でガールハントもいいですが、女の子を連れて伊勢海老なんか獲った日には、即入籍間違いナシでしょ!獲る以外にも、色とりどりの魚たちと一緒に泳ぐだけでも、非日常を堪能できます。
インフルエンザや花粉が舞う時期は、みなさんもマスクを使うと思います。でも意外と裏と表がわかっていないパターンが多いようです。ある調査によると70%の人が裏表を間違えて使用しているとか。マスクは正しく装着したほうが花粉やウイルスを防ぐ効果も高いです。そこで裏表の判別方法を調べてみました。