【スポーツフィッシング③】河川から海へ!徐々に釣り道の深みにハマる!!
女の子とバス釣りに行った時の話です。女の子はキャスト(投げる行為)すらやったことない超初心者。2人きりでボートに乗っている時に事件は起きました。いきなり自分の顔にガツン!と何かが当たりました。何が起きたのかと思ったら、なんと自分の口にルアーが刺さっていたのです!
女の子とバス釣りに行った時の話です。女の子はキャスト(投げる行為)すらやったことない超初心者。2人きりでボートに乗っている時に事件は起きました。いきなり自分の顔にガツン!と何かが当たりました。何が起きたのかと思ったら、なんと自分の口にルアーが刺さっていたのです!
友人Bと何か手軽に楽しめる趣味を作ろうと話したのがきっかけでした。ブラックバス釣りなら安くてお手軽そうだし、はじめてみるかという話となりました。どこで釣りができるかネットで調べたところ、まさかのオフィス街である永田町!に、ブラックバス釣りがお手軽にできる場所がありました。
釣り未経験の方にとって、『釣り』のイメージといえば『釣りバカ日誌』のハマちゃんみたいな出で立ちで、爺さん同士が堤防などで竿持ちながらしゃがみ込んで炉端会議している、「オッサンくさい趣味」そんな印象であろう。しかし、釣りにはそんなイメージとは真逆の一面も存在する。