【30歳クズ社会人の開き直り】胸張って生きなさい!仕事さえ頑張っていればいい!!
今このブログをご覧の方々が、どのようなルートでこの記事にたどり着いたのかはわかりませが、いずれにせよ「転職」を視野に入れて、この記事をご覧いただいていることかと思います。そこで今回は、いち風俗店で働く私が、どのような人生を歩み、今に至ったのかを正直に記そうと思います。
今このブログをご覧の方々が、どのようなルートでこの記事にたどり着いたのかはわかりませが、いずれにせよ「転職」を視野に入れて、この記事をご覧いただいていることかと思います。そこで今回は、いち風俗店で働く私が、どのような人生を歩み、今に至ったのかを正直に記そうと思います。
初めて買った良い靴はクロケット・ジョーンズというブランドだったのですが、上司からは見栄っ張りと言われ、お客様からもお金持ってるんですねぇ〜、と嫌味を言われていました。まだ自分が靴に履かれていたのでしょうね。もし、これを見ている人で、革靴の購入を考えているのならば、まずはリーガルから試しましょう。
私の感動のプロポーズは、ざっくりこんな感じ。日中はいつも通りにデート。その後、東京タワーが一望できるレストランへ。食事が終わり、お会計と思いきや、別場所の教会へ移動(教会は奮発して貸しきりました)。そこに彼女を呼び出して…てな感じ。よかったら参考にしてください(笑)
20代は目の前のことに懸命な時期、40代は立派は大人・・・では30代は大人に切り替わるヘビの脱皮みたいな時期なのかもしれません。子供にパパみたいになりたくないと言われないよう、自分も大人になりたいと思います。どう30代を生きるかで今後が変わりそうなので、34歳からのルールを考えてみました。
ふとした瞬間に気づいてしまったんです。2019年は「亥年-いのしし-」。そうなんです、俺、亥年なんです。2019年10月に36歳になる年男。よく意味はわかっておりませんが、12年に1回しか来ないもの。人生3回目の出来事となります。そんな2019年の最大の目標は・・・『結婚に向けた前進』です。
前回のブログでお別れを告げたところでありますが、帰ってきました!もうギャグでしかありません。。。何があったのか、すべてをお話しすると長くなるので簡潔にまとめます。わたしがグレイスグループを離れ、愛媛の非観光大使に戻ろうと意を決したあとのことです…
『ワンピース』を読んでいると、すごく人生にとってためになるセリフや、ビジネスにも共通する言葉などがたくさんあります。読んでいて楽しめるだけじゃなく、生きる哲学が詰まった作品となっております。その中でも特に好きな言葉を、ほんの一部ではありますが、ご紹介させていただきます。
今日は皆さまに大切なご報告があります。池袋店に勤めるようになって、うれしかったこと、感動したこと、感謝したこと、失敗したこと、楽しかったこと・・・思い返せば、いろんな出来事がありました。そして長い年月が経ちました・・・突然ですが、私はこの池袋から離れ、国に帰ろうと思います。
出世、転職、結婚、離婚、子供・・・みなさんも人生における“転機”を1度くらいは経験したことがあると思います。でも、それに気付くことって、意外に難しいんですよね。人生の転機に気付けるサインがあれば、あらためていろいろと自分を見つめ直すチャンスにもなるのではないかと思っています。
単刀直入に申しますと、えひめんには親がいません。おとうちゃんは物心ついた時にはいなくて、おかあちゃんは私が若い時に天国にいきました。1人で生きていけなかった私を、おばあちゃんが引きとって育ててくれました。だから私はお父さん、お母さんとの思い出が人よりあまりありません。