【人生初の同窓会①】完全に存在を忘れていたタイムカプセルの謎!?
幼なじみから同窓会の案内が届きました。「ついにタイムカプセルを開けるときがきました!」とのこと。存在自体を完全に忘れていましたが、記憶を辿ると・・・なんとなく思い出しました。卒業式の日に何かを入れたような・・・だが、何を入れたのかはまったく思い出せません。
幼なじみから同窓会の案内が届きました。「ついにタイムカプセルを開けるときがきました!」とのこと。存在自体を完全に忘れていましたが、記憶を辿ると・・・なんとなく思い出しました。卒業式の日に何かを入れたような・・・だが、何を入れたのかはまったく思い出せません。
朝8:00に大阪・難波に到着。雲一つない晴天にぎらぎらの太陽。2時間程度の仮眠しかできていないまっつの体力はみるみるうちに奪われていくことに。しかも待ちわせは13:00で難波グリコ前。まずグリコがどこにあるのかもわからない。見知らぬ大都会で完全に迷子となっておりました。。。
僕以外の家族は常夏の沖縄で優雅にバカンス中。まっつはコンクリートジャングルの五反田で、毎日悪戦苦闘中でした。そんな中、家族から連絡が・・・沖縄の帰りに大阪に寄るから一緒に遊びに行こうよと。家族が帰ってくるその日は、休み予定だったため、迷うことなくOKの返事をしました!