【ガンダム40周年プロジェクト】全国6か所の美術館で『富野由悠季の世界展』開催
『機動戦士ガンダム』の総監督を務め、ガンダムの生みの親ともいえる富野由悠季氏の演出家としての原点、そして現在の作品までを集めた展覧会が、全国6か所の美術館にてリレー方式で開催されます。美術館の学芸員から発案だったそうですが、富野氏は当初かなり難色を示していたとのことです。
『機動戦士ガンダム』の総監督を務め、ガンダムの生みの親ともいえる富野由悠季氏の演出家としての原点、そして現在の作品までを集めた展覧会が、全国6か所の美術館にてリレー方式で開催されます。美術館の学芸員から発案だったそうですが、富野氏は当初かなり難色を示していたとのことです。
自分のガンダム熱は冷めることがありません。最近また『機動戦士ガンダム(通称:ファースト)』を最初から観直してます。そもそも、なぜファーストを観直しているのか?それは、劇場版の『オリジン』を観たからです。過去の記憶が追想され、そういうストーリー背景だったのか…と、あらためて感心します。
『名探偵コナン』の劇場版は3年連続で近隣の映画館に妻と観に行っております。今回の『紺青の拳』は、自分の中で作品への期待が過剰に高まりすぎた感もあり、少々不満に思う点もあります。もちろん、怪盗キッドもメインで登場している本作がダメだというわけではありませんが・・・
原作で出てきた人造人間は、悟空が幼少期の頃に出会った『8号』。【セル編】で登場した『16号』『17号』『18号』『19号』『20号』、この辺りになりますが、実は劇場版ではまだまだ登場しちゃうんです。あまり知られてませんが、人造人間は『13号』『14号』『15号』もいたんです!
先日「名探偵コナン」の最新映画『ゼロの執行人』を観て参りました。気付けば、娘が幼い頃からずっと毎年観るようになって早10年くらいの時が経ちます。昔から徐々に徐々にコナン君のアクションが際立ってきており、今では謎解きはそっちのけでアクション色が強くなっております。