【東京から日帰り雪山ハイキング】標高2,500m前後の初心者向けルートをご紹介
今シーズンの冬は、東京から日帰り圏内で行ける山をぷらぷら歩いてきました。厳冬期のはずなのに、思ったより暖かく、過ごしやすい山歩きができました。今回は高山病リスクが低く、標高ほぼ2,500m以下で、通常ハーネスやロープも使わない程度の比較的安全な初心者向けルートをご紹介。
今シーズンの冬は、東京から日帰り圏内で行ける山をぷらぷら歩いてきました。厳冬期のはずなのに、思ったより暖かく、過ごしやすい山歩きができました。今回は高山病リスクが低く、標高ほぼ2,500m以下で、通常ハーネスやロープも使わない程度の比較的安全な初心者向けルートをご紹介。
星空観賞やバイクツーリング、ハイキング、源流釣りで最高の休日を楽しみました。ニッコウキスゲが咲き誇ったあとの人が少なくなる時期を狙って、今年3回目の尾瀬へ。自然はたっぷりと楽しめましたが、テント泊での星空ウオッチングは、残念ながら雲に覆われて何も見えず。。。
みずがめ座δ南流星群がピークの頃、沖縄本島のさらに南にある、大小23の島々からなる「八重山諸島」に行ってきました。八重山諸島・西表石垣国立公園は2018年3月30日に、日本初の「ダークスカイ・パーク(星空保護区)に認定。星景好きの私としては、休暇を過ごす憧れの地です。
標高約1,500mの山岳景勝地「上高地」は、中部山岳国立公園の一部でであり、国の文化財「特別名勝」「特別天然記念物」に指定されています。手軽なお散歩トレッキングから、穂高連峰や槍ヶ岳への本格登山、日帰りから宿泊まで、それぞれの人に合ったさまざまな滞在スタイルで自然を楽しめます。
東京の気温が30度の猛暑日に、仕事関係の方々と中央アルプスの木曽駒ケ岳で残雪登山を楽しんできました。標高2,612mの千畳敷に上がったとたん、辺りは残雪の美しい雪景色。紺碧の空と純白の雪のコントラストの世界は、下界では決して味わうことのできない感動のひとときでした。