【輝かしい4号機世代~初期編~】技術介入時代を象徴する大量獲得機!!
私自身まだ20代なので、実際のホールで打ったことはほとんどありませんが、よくゲームセンターとかで、遊んでいたスロット4号機。そんな4号機世代のスロットを何台かご紹介していきます。当時はイベント規制もなく、イベント日には設定6がバンバン投入された時代でした。
私自身まだ20代なので、実際のホールで打ったことはほとんどありませんが、よくゲームセンターとかで、遊んでいたスロット4号機。そんな4号機世代のスロットを何台かご紹介していきます。当時はイベント規制もなく、イベント日には設定6がバンバン投入された時代でした。
先日の休みの際、パチンコの一時代を築いた名機『大ヤマト2』や、『エヴァンゲリオンセカンドインパクト』が合法的に打てるというホールに、電車で1時間半くらいかけて行ってきました。昭和感漂う店内入ってみると、『大海物語』の初代や、『仕事人』の初代など、懐かしい台が現役で稼働してました!
とうとう5号機の時代が終焉を迎え、頑張っていたGODシリーズ【ハーデス】【凱旋】も台数が減り、微妙なラインでなんとか持ちこたえている状況。そんな中、今や6号機というかスロットファンの注目機種は【Re:ゼロ】で決まりのようです。というか、6号機の大筋がもう大体決まってきましたね。
巷で話題の【Re:ゼロ】に最近ハマり中でございます。ってかこのネタ古い?いやいや時代は今「リゼロ」です。ロケットマンがハマる理由はもちろん期待値。150Gからなんと期待値プラスなんです。もちろん簡単には落ちてませんが、閉店前に行くと意外と落ちてます。
最近6号機ばかり打ってます。4号機時代からスロットを嗜んでいるからこその耐性というか、なんだかんだで5号機の終焉を受け入れちゃってるんでしょうか。ところで皆様にとっての5号機の名機ってなんですか?『リンかけ』・・・『エヴァまご』・・・いろいろありますが、ロケットマンにとっては?
購入価格が高額だとしても、売却時にそれ以上、もしくはそれに近い金額で捌ければ、差額分しか損しないことになります。例えば購入時100万円のギターが、売却時に80万円で捌けるのと、購入時20万円のギターが売却時に0円として値段がつかない場合、払った金額は同じになりますよね。
かつてドハマリしたギターについて書いていきます。YA◯AHA音楽教室に通っていたのでそこそこ弾けもしますが、どちらかというと集めるほうが好きでした。まず『YAMAHA FG180』。国産初の「フ」ォーク「ギ」ター。その頭文字からFGと名付けられたそうです。