【残雪の木曽駒ケ岳で山歩】紺碧の空と純白の雪のコントラストに感動!!
東京の気温が30度の猛暑日に、仕事関係の方々と中央アルプスの木曽駒ケ岳で残雪登山を楽しんできました。標高2,612mの千畳敷に上がったとたん、辺りは残雪の美しい雪景色。紺碧の空と純白の雪のコントラストの世界は、下界では決して味わうことのできない感動のひとときでした。
東京の気温が30度の猛暑日に、仕事関係の方々と中央アルプスの木曽駒ケ岳で残雪登山を楽しんできました。標高2,612mの千畳敷に上がったとたん、辺りは残雪の美しい雪景色。紺碧の空と純白の雪のコントラストの世界は、下界では決して味わうことのできない感動のひとときでした。
冬の大自然を満喫し、冷たくて気持ちの良い空気を心行くまで味わうには、雪の山を歩くのが一番。天候が悪くなって、雪が降ったり、強風や視界不良に見舞われることもあるけれど、それはそれで冒険気分が一段とアップ。今回は仕事関係の方々と6人で雪の「黒斑山」などに行きました。